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大手事務所への移籍で映像作品の活動に力を入れそうな市川團子
2025/11/19 16:40
俳優の香川照之(市川中車)の長男で歌舞伎俳優の市川團子が今月15日、俳優の小栗旬が社長を務める芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」に所属したことが、同事務所の公式サイトで発表された。
それを受け團子は同日、自身のインスタグラムを更新し、事務所所属を報告。《これからも変わらず、一生懸命に精進して参ります。皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻の程をお願い申し上げます》とメッセージを寄せた。
所属が決まった同社には、綾野剛、田中圭、赤楚衛二、間宮祥太朗、伊藤健太郎、木村文乃、原菜乃華らが所属。
團子は2012年6月に東京・新橋演舞場の「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル」ワカタケル役で初舞台を踏み、5代目市川團子を襲名。
最近では役の幅を広げ、歌舞伎界期待のホー王としてとして活躍中だ。23年には、トラブルで歌舞伎公演を休演した市川猿之助の代役を勤めたことも話題を集めた。
團子の父と小栗は07年公開の映画「キサラギ」、21年の「日本沈没―希望のひと―」(TBS系)など多くの作品で共演その縁もあって同社に所属したとみられる。
「そもそも、歌舞伎の舞台に集中するのならば、芸能事務所に所属する必要はなかった。しかし、今後の活動を見据え、幅広い仕事の窓口となり得るトライストーンに所属。まだ映像作品の仕事はこなしていないが、今後、徐々にオファーが入ることになるだろう。トライストーンの俳優勢は長身の俳優が多いが團子は179センチで同社が獲得したい人材だったはず。どういう作品に出演させて團子を売り出して行くのかも注目される」(芸能記者)
團子と同年代で、ともい次世代の歌舞伎界を背負う存在として期待されている、松本幸四郎の息子・市川染五郎はすでに映像作品をこなし、そちらでも頭角を現しつつある。その活動は團子にとっても刺激になっているはずだ。

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