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SAKI、新曲「ずっと、」が映画『借金Vol.2』主題歌に決定、12/10リリース!
2025/11/25 08:59
俳優・シンガーソングライターとして注目を集めるSAKI(俳優名:咲貴)が、新曲「ずっと、」を2026年公開予定の映画『借金Vol.2』主題歌として、12月10日にデジタルリリースすることが発表された。映画公開に先駆けた先行配信として、大きな話題を呼びそうだ。
『借金Vol.2』は、上司との関係をきっかけに会社を辞め、ホスト通いの末に借金を抱えた主人公・カヤ(さいとうなり)が、行き場を失いながらも他者との関わりを通して再生へと向かう姿を描くヒューマンドラマ。監督・脚本・編集は気鋭の増田凌。出演には、さいとうなり、大久保裕太、浮田恵梨子、一森千世、小中文太、橘ビアンカ、宮瀬彩加、本橋佳代子らが名を連ね、SAKI(咲貴)もアミ役で出演している。
主題歌「ずっと、」は、劇中でアミを演じるSAKIが自ら歌唱。“誰かを想い続けることの強さと脆さ”を繊細な歌声で描き、映画のクライマックスに寄り添うエンディングテーマに仕上がっている。編曲は、新進気鋭のプロデューサー・武藤弘樹(WATER KIN)が担当。余韻を深めるサウンドとSAKIのボーカルが溶け合い、映像世界を立体的に彩る。
映画公開に向けて広がる物語の気配をひと足早く感じさせてくれる作品でありながら、今の寒い冬の季節にもぴったり寄り添う、心あたたまるミディアムロックバラードとして仕上がっている。
映画×音楽、両軸で存在感を増すSAKI
SAKIは俳優・音楽双方で存在感を高めている。
・2024年映画『明日を綴る写真館』
出演および主題歌「瞬」を自ら作詞・作曲・歌唱
・2025年映画『花束』プロジェクト
岩井俊二と共作詞、SUGIZO作曲・編曲の「光の風と」を歌唱
・2026年公開予定作
主演・主題歌の映画『鍵から抜け出した女』
第1回 信州諏訪ふるさと国際映画祭】長編部門 最優秀作品賞 受賞
映画と音楽を横断する“新しい表現者像”として、ますます注目が集まっている。

■リリース情報
タイトル:ずっと、
アーティスト:SAKI(俳優名=咲貴)
タイアップ:映画『借金Vol.2』主題歌
配信日:2025年12月10日(水)
形式:デジタル配信(主要音楽サービス)
配信リンク:https://big-up.style/ueNRnl9fN5
『借金Vol.2』
■監督・増田凌コメント
・俳優としての咲貴
本作ではワンシーンのみのご出演でした。男の過去の恋人役、回想シーンということでそこまで多くは要求せず、咲貴さんご本人の解釈を尊重し、お芝居してもらいました。当日はスケジュールがかなり押してしまい、雨も降ってしまい、傘有りの演技に急遽変わったのですが、咲貴さんが持つ雰囲気なのか、男役の大久保さんとの相性なのか、さらに互いの衣装がさらにそうさせたのか、なんだか、すごくしっくりと、シーン自体は暗い雰囲気で、ただ淡々と冷鉄な女を演じてもらうことができました。多くを見せすぎない演技がとても良かったです。いつかまた違ったお芝居、役でご一緒する時を楽しみにしています!
・音楽面のSAKI
初めて僕宛にメールを頂いた時、シンガーソングライターということにまず目が留まりました。前作はユニットの方に作詞・作曲の主題歌をお願いしましたが、いつかは実際に出ていただいた方に作詞・作曲をお願いし、歌ってほしいという思いがありました。ヒロイン志望のメールなのでどうお願いすべきかわからず、それでもワンシーンのみの出演だけど主題歌を作ってほしいと伝えたのでした。それを快く受けてくれたのです。SAKIさんの透き通った声は、この映画にぴったりだと思いました。映画がクランクアップしてから、何度も打ち合わせを重ねた上で、MVを撮影、制作しました。素敵な主題歌、MVに仕上がったと思います。
■SAKI コメント
劇中ではアミはワンシーンしか登場しませんが、MVではアミと男性との関係が丁寧に描かれていて、本編のスピンオフのようになっています。
刹那的な出会いは、思い出そうとすれば手が届きそうなのに、年月が経つほどに輪郭がぼやけ、まるで最初からなかったかのように記憶の中で霞んでいきます。それでも、どんな痛みや後悔を抱えたまま思い出を閉じたとしても、互いが共鳴していた時は必ずあって。幻でも、夢でもなく、確かに存在していたふたりの断片として、そっと前向きに時の彼方へ過去を送り出すように描きました。恋愛に限らず、出会いと別れは人生につきものです。それでも、何度でも誰かと出会うのだから、出会いを恐れないために、時には向き合い、時には優しく手放し、別の道を歩む。そんな風に、一期一会を噛み締めながら、俯瞰できたら理想かなと思います。ただ、そんなに器用には生きられないからこそ、人生は儚くも、劇的に彩られていくのかもしれませんね。
■SAKI(咲貴)プロフィール
2000年4月17日生まれ、北海道出身のシンガーソングライター/俳優。9歳で東京へ転校し、18歳まで児童養護施設で育つ中で、歌と演劇に目覚める。ギター・ボーカルのバンド活動を経て、ソロ活動へ。城?国際大学映像芸術学科卒で、絵画、イラスト等のマルチな才能を持つ。俳優としても、2023年公開『アーバンクロウ』で映画初出演、2024年映画『明日を綴る写真館』ではヒロインとして出演及び主題歌『瞬』を担当。映画『花束』プロジェクトではテーマソング『光の風と』(作詞:SAKI/岩井俊二 作曲・編曲:SUGIZO)を歌唱。2026年公開の主演映画『鍵から抜け出した女』、出演映画『借金Vol.2』と主題歌を担当。独特な存在感を放つ、新進気鋭のアーティスト。アーティスト活動表記→SAKI、俳優活動表記→咲貴。
・SAKI X(Twitter)/ https://x.com/www_saki_
・SAKI Instagram / https://www.instagram.com/watashi_saki

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