ニュース ニュース

JR大宮駅近くの車両基地がサウナに変身!廃レールの向こうに7種類のサウナ

過去の記事

2025/11/27 13:16

サウナ・キャンプ・BBQが線路敷で気軽に楽しめる新複合アウトドア施設『リトルリトリートデポ』(埼玉県さいたま市中央区上落合9丁目7番3号)が29日にJR大宮駅西口にオープンする。27日、内覧会が行われ、JR東日本の旧・大宮運転区で使用していた廃レールや点検設備を景観に活かした7種類のサウナとkokolo saunaの水風呂が楽しめるアウトドアサウナがお披露目された。

同施設はJR東日本グループ経営ビジョン「勇翔2034」の「思いやりとワクワクにあふれる社会」のコンセプトから誕生したもの。廃レールや点検設備を景観に活かし、すぐそばを走る在来線・新幹線を眺めながらアウトドアやサウナを楽しむことができる。施設コンセプトは『リトルリトリート』で「現代社会や都会の暮らしでのストレスや普段の生活で疲れたココロやカラダを気軽に癒し、リフレッシュできる場が都心の近くにあったら…」というテーマが込められている。

入り口で受付を済ませると手前にデイキャンプ・BBQの楽しめるキャンプエリアがあり、線路を舗装した道に沿って歩くと、施設の奥にサウナエリアが見える。サウナエリア内には国産サウナヒーターを使用し、国産ヒノキ材の室内で独特のスチーム効果を楽しむ『サウナトレーラー』、ペレットストーブを設置した『PIONEERI(ピオネーリ)』、「創造の羽音が響く、魂が憩う小さな棲み家」をコンセプトとした薪ストーブのある『Kivana NEST』などが設置される。

また、同じく薪ストーブを使い、日本でも希少なコンクリートづくりのサウナ室を持つ『KUUMA RC』、メラメラと燃え上がる炎を実際に見ながらサウナを楽しむ本格フィンランド式サウナの『SaunaHax』、スチームの『ドライスチームカルダイア』、サウナブランド「kokolo sauna」の高性能チラー水風呂『HAGOROMO 1(ハゴロモワン)』なども設置されている。

車両基地のスペースを活用して作られた施設とあって、見晴らしもよく、すぐそばを大宮駅からの列車が通過する。会場には東日本旅客鉄道株式会社 マーケティング本部 開発戦略ユニット 統括マネージャーの茶谷護介氏らが姿を見せ、施設のコンセプトを丁寧に説明した。

施設の利用料金は2時間で平日2,500円、休日3,300円。延長ごとに30分550円を支払うシステムとなっている。サウナは水着着用の男女共用で、中学生以上が利用できる。29日にはオープニングセレモニーが行われ、特設ステージでのトークステージなどが予定されている。日本全国から選りすぐりのサウナグッズを集めた「サウナマルシェ」、キッチンカーの出店などもあるという。(了)

コメントを書く

コメント
名前

※誹謗中傷や名誉毀損、他人に不快感を与える投稿をしないように十分に注意してください

関連記事