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東野幸治「THE SECONDはもうやるなと思う芸人も」ベテランたちの複雑胸中も明かす

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2025/11/29 14:31

タレント東野幸治が、28日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25時)に出演。来年も開催が決定した『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(フジテレビ)について言及した。

東野は番組で「THE SECOND開催決定。MCは私、東野幸治が担当します。…フジテレビがね、なんかTHE SECONDあるやないや、色々言ってましたけれども。無事、来年2026年の5月ぐらいなんですかね」と軽い調子で切り出した。

続けて「無事、THE SECOND開催決定というのが今日ちょっとネットニュース出て。なんかこう『やった!ありがとうございます!』っていう芸人さんと、『もうええねん、いらんことせんでも』と」と語り、笑いを交えながらも、喜びと戸惑いが入り混じる芸人の反応を紹介した。

共演の渡辺あつむが「ふふ(笑)」と相づちを打つと、東野は「こっちはもう気楽に漫才してんのに、出んかったら出ぇへんかったで、『兄さん、なんで出ないんですか?』って(笑)」と語り、さらに「『兄さん、なんで出ないんですか?怖いんですか?』とか(笑)」「活きのいいM-1戦士たちにね、ケツ叩かれて」と苦笑まじりに明かした。競争の舞台に再び立たされるベテラン芸人の葛藤を、冗談めかしながらリアルに描写していた。

また、「『出ません』ってね、芸人サイドからすると、『チッ』って舌打ちだけで、スルーするだけですから(笑)」と笑いを誘いながらも、SNS上には見えない本音があると指摘。「『いや、もうやるな』っていう声はないじゃないですか。ほんまのSNSって、心の中で思うことやから(笑)」と述べ、舞台裏の空気感を描いた。

一方で「無事にね、そのやりたいというかね、なんか爪痕を残すやないけど、営業ギャラが上がるとか、なんかちょっとでもこう注目されるっていうのはいいことですから」と、大会を通じて芸人が注目を浴びる機会を前向きに捉える姿勢も示した。最後には「なんかそれをちょっとこうね、首を長くして。THE SECONDファンの方もどうなるか」と語り、開催を待ちわびる視聴者の期待にも触れていた。

『THE SECOND』は、「結成16年以上の漫才師による第2のM-1」として注目され、歴戦の芸人たちが再び脚光を浴びる場として定着。今年は、ツートライブが優勝している。

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