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『ESCAPE』富田靖子、神尾佑がクランクアップ!

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2025/12/4 18:00

12月10日(水)よる10時〜最終話を放送 桜田ひよりと佐野勇斗がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」。

最終回の放送を前に、富田靖子と神尾佑がクランクアップを迎えた。

2人が演じたのは霧生京・忍夫婦。京は八神恭一(間宮啓行)の娘で結以の叔母、忍は叔父にあたる。謎めいた2人だったが、逃走する結以(桜田ひより)と大介(佐野勇斗)を別荘に匿い、京は結以と同じ“さとり”の能力をもつ苦悩を分かち合った。
京は霧生家に嫁いだのち、忍の生家である和菓子屋・霧生総本舗を立て直した経営手腕の持ち主。忍はそんな京に寄り添い支える良き伴侶。

劇中では、結以と大介も羨むほどの仲睦まじさや信頼し合う姿を見せた2人だったが、最後もお互いを思いやる温かいシーンで撮影を終えた。そんな富田・神尾の2人が、撮影の感想を語った。

■富田靖子コメント
Q.一番印象に残っているシーンを教えてください。
第8話の別荘のシーンで豪華な食事をひよりちゃん佐野さん神尾さんと囲んでいた時、カットがかかった瞬間にみんなで一斉に食べ始めたあの瞬間が一番印象に残っています。“可愛いな私たち”って思いました(笑)。私は、着物を着ていたのであまり食べられませんでしたが、お肉が大好評でした。

Q.霧生京という役柄を演じられていかがでしたか。
なかなかない役というか、この先も出会えるかどうか分からない役をやらせていただけたことをすごく感謝しています。京は不思議でした。身内と一緒にいる時は割と普通でいられるけれど、身内以外の人と会う時に壁を作るようなところがあって。ジキルとハイドじゃないですけど、二面性を持っているんだなと思いました。最初はそういう、態度を分けるつもりは全くなかったのですが、自然とそうなっていった自分がちょっと面白かったです。でも、この先の彼女はそんなことをせずに、もしかしたら生きていけるのかなと思ったりもしました。

Q.9話の最後はまさに“二面性”を感じる、すごく怖いシーンでした。
最初はあんな風にするつもりはなかったんですけれど、白木さん(山口馬木也)が強く来る芝居だったので、そうせざるを得ないというか。“霧生京”があの瞬間にバンっと“八神家”の人間に戻ったようでした。「もしかしたら自分が一番父親に似ているのかな?」なんてあのシーンをやりながら思ったりしました。父のことをひどく言っていますが、憎んでいるのと同じくらい愛していたのかもしれません。役者として、そういう葛藤があり、色々なものを背負って心乱れる役をやらせていただいて、迷うこともありましたけどすごく楽しかったです。神尾さんとも夫婦役をやらせていただいてすごく光栄でした。

■神尾佑コメント
Q.霧生忍という役を演じられていかがでしたか。
自分とは真逆の人物像だったので、そういう人物を生きられることは役者でなければできないなと思いました。忍は、大らかで包み込む、まるで大海のような優しさと穏やかさをもった役。そういう人物を演じるのは役者をやっていなければできない、面白かったです。分かり合って支え合う夫婦って理想的ですよね。自分と全くリンクしていなのですが(笑)そういう意味も含めて演じるのが面白かったです。
個人的なことですが、富田さんは僕が劇団時代の憧れでありレジェンド…それぐらいの方だったので、こんな理想的な夫婦を演じさせていただく日が来るとは思ってもいませんでした。楽しかったです。

結以と大介の味方である2人だが、第9話では京が保有していた八神製薬の株を、敵対的買収をしかけるフーバー製薬に売却したことも驚きの展開に繋がった。最終話では2人が営む「霧生総本舗」も物語大きく関わってくる!放送をお楽しみに!

■最終回 あらすじ
「私だって信じていないよ、パパのこと…でも、会う」――。八神製薬の社長令嬢・八神結以(やがみゆい/桜田ひより)と、誘拐犯・林田大介(はやしだだいすけ/佐野勇斗)。結以を捕まえて懸賞金3億円を手に入れようとする山口(やまぐち/結木滉星)のもとから命からがら逃げ出した2人は、ついに別れの時を迎える。結以は4年前から信じることが出来なくなり逃げてきた父・八神慶志(やがみけいし/北村一輝)と会う決心をし、大介も人生をやり直すために逃げ続けてきた現実と向き合い自首する決意を固めた。大介は自首する前に、今まで結以を連れ回したことを慶志にきちんと謝罪しようと思い、2人は覚悟を決めて慶志のもとへ向かった…。

一方、八神製薬はアメリカのフーバー製薬に買収され、慶志は社長の座を追われてしまう。失意の中、結以を保護したという男からの連絡を待ち続ける慶志のもとに、週刊誌記者・白木(しらき/山口馬木也)が現れ、「あなたにかけられた呪いを解いてあげようと思ってやってきた」と話し出す。慶志と白木、ともに八神製薬創業者・八神恭一(やがみきょういち/間宮啓行)に出会ったことで、人生を狂わされた2人…。白木が調べてきた事実を基に、2人は“さとり”とは何か、その能力の本質を解き明かす対話を始める…。

ESCAPE…はじまりは、犯人と人質のはずだった。しかし、2人は逃亡生活の中で、多くの人と出会い、別れ、自分たちの人生を見つめ直す機会を得た。逃げ続けた2人が迎える、運命の最終回。目の前の“何か”に抗う、すべての人々に贈る、ハチとリンダの“誘拐事変”。この誘拐が終わるとき、本当の人生が始まる。ふたりが最後に目にした景色とは?その結末は、涙か。笑顔か。

◆「ESCAPEそれは誘拐のはずだった」
毎週水曜よる10時~11時
(C)NTV

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