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衝撃的な出世作からのステップアップで朝ドラヒロインに選ばれた森田望智
2025/12/5 08:25
先ごろ、2027年度前期NHK連続テレビ小説「巡るスワン」のヒロインを女優の森田望智が務めることが発表された。
同作の脚本を手がけるのはお笑いタレントのバカリズム。長野県諏訪市と諏訪湖周辺をイメージした架空の街「長野県佐和市」が主な舞台で、森田が演じる生活安全課につとめる警察官をとりまく日常を描くオリジナルストーリーとなる。
会見で森田は、朝ドラヒロインへの憧れを聞かれると「よくぞ聞いてくれました!」と前置きして、「10代のころから、数え切れないほどオーディションを受けてきたんですが、ほとんど書類で落ちて…。ご縁のないものだと思っていた」と胸の内を明かした。
その言葉通り、森田は15歳だった2011年に女優デビューを果たしたものの、しばらくは鳴かず飛ばずだったが、19年に一躍脚光を浴びることに。
19年8月にNetflixで配信がスタートした、ドラマ「全裸監督」で、山田孝之が演じた主人公である伝説のセクシービデオ監督・村西とおるの運命を大きく変えることになるヒロイン・恵美(のちにセクシー女優の黒木香)役に選ばれ、まさに裸一貫で体当たりのの演技をみせた。
以後、同作の続編、不朽の名作コミックを実写化したNetflixの映画「シティハンター」のヒロイン役などに抜てきされた。
そして、公開中の「ナイトフラワー」では、北川景子演じる子どもたちのためにクスリの売人で稼ぐ、シングルマザーの主人公と運命共同体のような関係になる女子格闘家の役を熱演。「第50回報知映画賞」で助演女優賞を受賞し初の映画賞受賞となった。
「ついにブレークを果たすことになったが、もはや演技力は申し分がない。来年1月から上演の、村上春樹氏の小説を舞台化した『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』は海外公演も行われる。森田はその名を海外にとどろかすことになるかもしれない」(芸能記者)
舞台から息つく暇もなく、朝ドラの撮影に臨むことになりそうだ。
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