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伊集院光、“働き方改革”にコメントするタレントに違和感「俺たちの仕事なんて遊んでるようなもん」

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2025/12/9 18:47

お笑い芸人の伊集院光が、8日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。タレントやコメンテーターが“働き方改革”を話題にすることへの違和感を語った。

番組中、リスナーから「ワークライフバランスを高めるために、何か気をつけていることはありますか?」という質問メールが届くと、伊集院は即座に否定的なトーンで切り出した。

「ワークライフバランスとかそういうのはないですから、基本的には」と前置きし、「365連休あったらどうしますか?って書いてあって。365連休あったら、僕はラジオのメールを選びますよ。メール選んだりとか、今までやったラジオの整理をしますから」と語った。

続けて「よくさ、ワークライフバランス、すごい大切なことよ、ワークライフバランス…もうワークライフバランスって言いたい量は終わったんで」と笑わせつつ、「俗に言うWLBですよね。働き方改革とか、これはみんなにとっては、すごい大事なことだけど、俺たちの仕事なんて、遊んでるようなもんだから」と、自らの職業観を率直に示した。

さらに、テレビの世界で多くのタレントやコメンテーターが“働き方改革”を語る風潮にも言及。「(ラジオブースの)ガラスから向こうの人には働き方改革はすげぇ大切なもんだけど、ガラスからこっちの人間にとっては…」と例え、「タレントコメンテーターとかがさ、特にその働き方改革の話になった時にコメントをするじゃん。俺らは別っていう(笑)。俺らは特別って言ってんじゃないの、そういうことじゃないの」と距離感をあらわに。

その上で、「自分たちはそうじゃないところに入ってきたことだから、それをその自分たちがその仕事しか経験してないのに言ってもしょうがないじゃんみたいな」と指摘し、テレビ的コメントへの疑問を投げかけた。

トークの最後では、「休みがあったら何やりたい?つったら、ラジオやりたいよっていう。で、ラジオは何かって言ったら、仕事だから」と話し、結局は仕事そのものが生活の一部になっていると明かした。「ワークライフバランスとかは…もう今、来年の分も言っちゃいましたんで(笑)。ワークライフバランスについて考えることはないですね」と締めくくり、スタジオを和ませていた。

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