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千原ジュニア、バイク事故で引退を覚悟したとき東野幸治が「やめさせたらアカン」と手渡したものとは

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2025/12/10 20:16

お笑い芸人の千原ジュニアが、9日放送の読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)に出演。過去のバイク事故で「芸人を辞めよう」と覚悟していた時期を明かした。

顔面を大きく損傷し、食事もままならなかった時期に、見舞に訪れたのは東野幸治だったという。「俺が事故った時に、朝来て、見舞いに。夕方もう一回来てくれはったりとか」とジュニアが振り返る。東野は、漫画『美味しんぼ』を持って見舞いに来たという。「1巻、2巻、2巻、4巻、5巻、5巻みたいな。歯抜けの後輩に歯抜けの『美味しんぼ』を」と語り、スタジオの笑いを誘った。

その後も東野は頻繁に見舞いに訪れた。後に聞けば、当時の東野自身も自宅に帰れないような事情を抱えていても、繰り返し病院に通ったという。東野は「アイツやめる気やな。やめさせたらアカン」と思い立ち、ある日、1本のVHSテープを手渡したのが転機になったという。

そのテープには、読売テレビの伝説的トーク番組『パペポTV』の未編集版が収められていた。上岡龍太郎さんと笑福亭鶴瓶の掛け合いを軸に、引退スペシャルとして島田紳助氏、明石家さんまらが次々と登場し、3時間にわたり爆笑を巻き起こす内容だったという。「東京女子医大でそれを見て、泣きながら“やっぱそっち行きたい”と思ってん」とジュニアが語る。オンエア版は1時間だが、東野が「読売テレビに忍び込んでパクッた」ノー編集のマザーテープを持参したという裏話も明かされた。

その体験がきっかけで「芸人としての情熱を取り戻した」と語るジュニアは、あのVHSがなければ今の自分はいなかったかもしれないと述懐。「東野さんのVHSがなければ、戻ってないかもわからへん」と言いながらも、「読売のフリートーク(番組)というのが『松紳』になって、次が『にけつッ!!』になる!」と語り、照れ笑いを浮かべた。

これには、共演のケンドーコバヤシも「たまにどうしてもボクシング見たいから、この収録時間短くなる時ありますけど」と茶化すと、ジュニアは「はっはっはっ」と笑って応じていた。

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