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にぼしいわし・伽説いわし 初エッセイ出版記念トークショー開催!

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2025/12/12 10:24

昨年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で優勝したお笑いコンビ・にぼしいわしの伽説(ときどき)いわしが、12月11日(木)、東京・note placeにて初のエッセイ『しょぼくれおかたづけ』(KADOKAWA)の出版記念トークショーを開催した。

にぼしいわしは、大阪NSC35期生として2013年にデビュー。2024年のTHE Wでは大会史上初となる“フリー芸人としての優勝”を果たし注目を集めた。さらに10月28日の「おだしの日」には、相方・香空(きょうから)にぼしとともに個人事務所 株式会社A-dashi(えぇだし) を設立し、新たな活動基盤を築いている。

今回出版された『しょぼくれおかたづけ』には、WEBザテレビジョンで連載中の同名シリーズに加え、noteに書き溜めていた文章、書き下ろし作品も多数収録。TVや舞台での華やかな姿とは対照的な、人間らしい鬱々とした悩みを、漫才師として多くのネタをつくり続けてきたいわしならではの言語感覚でつづった一冊となっている。帯コメントは、作家の朝井リョウ氏が担当し、特別寄稿文はいわしが敬愛する先輩、Aマッソ・加納愛子氏 が執筆。表紙イラストは人気イラストレーター 原田ちあき氏 による描き下ろしで、豪華な布陣が作品を彩る。

イベント当日は、A-dashi社長でもある相方・にぼしがMCを担当し、執筆の背景や創作への向き合い方などについていわしに質問した。

出版を迎えた心境についていわしは、「1年で本を出せると思っていませんでした。2〜3年かけて出すものだと思っていたので、本を出すのは夢だったし、すごくうれしいです」と率直な思いを語った。
内容については「なんといってもネガティブ!読み終わった時に『こんなに人って悩めるんや』と思ってもらえる」と笑い、「芸人が普段書かないような悩みや、目を向けづらい感情を書いた」と、自身の体験を込めた作品であることを明かした。今後の出版予定について聞かれると「小説も書きたい」と意欲を見せた。

また、決勝が目前に迫る『THE W』について、前回王者としての心境を問われると、「正直、仲間が増えるなという気持ちがすごく大きい」とコメント。「秋頃までは『王者の期間が終わってしまう』と思っていましたが、先代の女王たちにも支えていただいたので、新しい仲間が誕生したら、一緒に楽しいことができたらとワクワクしています」と語った。

最後に今後の展望として、「やりたいことにはどんどん挑戦していきたい」と述べ、個人事務所を設立したことに触れながら「だしの会社と提携を結びたい」と抱負を語った。

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