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『国宝』出演の黒川想矢「僕にとって宝物のような1年でした」
2025/12/15 09:11
俳優の黒川想矢が、14日、都内で『黒川想矢1stカレンダー』(ハゴロモ)の発売イベントを開催した。黒川は今年の大ヒット作となった映画『国宝』で吉沢亮の青年期を演じて大きな話題を呼んだ。
今作は黒川はファンだというカメラマンの川島小鳥の撮りおろしであり、撮影はサンシャイン水族館で行われた。「幼少期にイワシの軍団と写真を撮っているんですよ。その写真がすごい好きで、ちょっと変なことなんですけど、僕は泳ぐのが好きで、魚になれた気分になれるんですよ。魚を見ていると落ち着きますし、好きを詰め込んだカレンダーになっています」と説明した。
その中でもお気に入りとして水槽を見つめるカットを挙げ「オレンジの服を着てアシカを観ているんですよ。実はサンシャイン水族館の飼育員の方がオレンジ色の服を着ていまして、アシカが見ている僕のことを飼育員さんと勘違いしたのか、ずっと僕と向き合ってくれました。皆さんもぜひサンシャイン水族館に行く機会があったらオレンジ色の服を着て行ったらいいですよ」と語った。
カレンダーに歌舞伎のカットはあるのかと聞かれると「歌舞伎のシーンはないんですけど、浴衣を着ているカットがあって。その写真は自分で着付けをしました。今も浴衣は1枚しか持っていないけど、衣装の浴衣を着てみて、固かったり帯がカクってしているから難しいなとか、いろんな浴衣があることを知ったし、これからも浴衣を着てみたいと思いました」と話した。カレンダーを飾ってほしい場所については「どこでも馴染むと思うので、日常の風景の中に飾ってほしいです。ちなみに僕はキッチンの壁に置いてます。ファンの方にも同じような場所に飾ってほしいです」と呼びかけた。
そんなカレンダーを大先輩の舘ひろしにも渡したそうで「お会いしたときにカレンダーをお渡しして『いいね』って言ってもらえてものすごく嬉しかったです」と笑顔で答えた。黒川が出演した『国宝』を観た感想もいただいたそうで「『本当に素晴らしい映画って』観た直後に電話をいただきました。賞とかをいただく機会とか何度かあって、そのたびに電話をくださって、僕はそれがすごく嬉しいです」とコメントした。
『国宝』の大ヒットについて聞かれた黒川は「僕は最初のちょっとしか出ていないんですけど、なにも言えないんですけど、ものすごい作品に出演させていただいたんだなと日々実感させてもらっていますし、僕はたくさんの方に歌舞伎を知ってもらえるというか、年代関係なく、歌舞伎に興味を持っていただけるのが、ものすごく嬉しいです」と答えた。
今年1年を振り返ってもらうと「僕にとって宝物のような1年でした。高校に入学して友達ができたりして、遊びに行った思い出もできました。今年は挑戦するような役が多くて、その日々は幸せだったなと思いました。来年も頑張りたいなと思いますし、16歳に先週なったんですけど、16歳だからって気負わず甘えずのびのびと頑張っていきたいなと思っています」と意気込んだ。




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