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『終のひと』“愛がすべてのこと”が主題歌に決定!
2025/12/20 18:00
TBSでは、2026年1月13日(火)深夜0時58分から柿澤勇人主演のドラマストリーム『終(つい)のひと』がスタートする。
原作は清水俊の同名漫画である『終のひと』(双葉社アクションコミックス刊)。柿澤が演じる、余命半年の破天荒なベテラン葬儀屋・嗣江宗助(しえ・そうすけ)と、仕事に忙殺され自分を見失ったエリート会社員・梵孝太郎(そよぎ・こうたろう)が、梵の母の急逝をきっかけに出会うところから物語は始まる。嗣江と梵という正反対の師弟が様々な死や遺族と真摯に向き合う過程で、現代社会の家族、孤独、老い、喪失、そして再生を描くヒューマン・エンターテインメントだ。
このたび、本作の主題歌を奇妙礼太郎が担当することが決定した。
■本作の主題歌は奇妙礼太郎の新曲「愛がすべてのこと」に決定!
本作の主題歌に奇妙礼太郎の新曲「愛がすべてのこと」が決定した。奇妙がテレビドラマの主題歌を担当するのは初! 新曲「愛がすべてのこと」は、本作のために書き下ろした楽曲だ。
奇妙はロック、ブルース、ジャズ、フォーク、歌謡曲など幅広いジャンルの楽曲と唯一無二の歌声で存在感を放つ。ソロ、バンドでの音楽活動のほか写真展の実施など多岐にわたるジャンルで活躍し、各方面で注目を集めているアーティストである。
本作の主題歌となる新曲「愛がすべてのこと」は、ソウルからブルースまでをベーシックにブラスアレンジ、ピアノの旋律が印象的な奇妙の“声”が映えるレイドバックした1曲。“愛がすべてのこと”というリフレインが印象的で、命の意味を問うドラマの物語からインスパイアされ書き下ろされた楽曲となる。

<奇妙礼太郎 コメント>
物語のテーマ、正面に生と死があって、あるんだけれど、既存の価値観を紐解きながら、慎重に綴られて超えてゆく物語に思えて、そこに歌としてどう寄り添うのが良いのかと、色々と頭の中を巡りながら制作していました。
『終のひと』日常見ることのない世界、葛藤や成長、ドラマ版でどのように描かれるのか、今からわたしも楽しみにしています。
<プロデューサー・佐井大紀コメント>
奇妙さんの楽曲を兼ねてから拝聴しており、シンプルな構成と詩に胸を打たれ、欧米のポップスの影響を経由して日本ならではのブラックミュージックを奏でることの可能性などを考えながら、いつかご一緒したいとずっと願っておりました。
ドラマ全体のトーンにおいて70年代の探偵モノを目指していたのですが、ブラスや鍵盤で彩られたソウルフルなこの楽曲を聴いた瞬間、はじめて『終のひと』が完成したと感じ、身体の奥から熱いものが沸き上がるのを感じました。
嗣江と梵のバディ男臭さと命の終わりの切なさを、「愛」という最もシンプルな言葉で表現して下さり、本編も主題歌に負けられないと襟を正す思いです。
■「嗣江葬儀店」事務所での嗣江のジャージ姿を初公開!
柿澤演じる嗣江が営む「嗣江葬儀店」での梵(西山潤)、フミ(筒井真理子)との3ショットを初公開! 撮影の合間、和気あいあいと過ごす姿は、さながら葬儀店で過ごす日常を映し出しているよう。3人が織りなすあたたかく優しい撮影現場の雰囲気がドラマ本編からも垣間見えるだろう。
また、嗣江は事務所ではジャージ姿で過ごしている。ベテラン葬儀屋として喪服を着て仕事をする姿とは真逆といえるジャージ姿は、破天荒かつアウトローな嗣江を象徴しており、本作の注目ポイントのひとつ。そんな嗣江と梵、フミとの事務所での掛け合いも見どころだ。
本作は、誰でも一度は経験し共感できる「身近な人の死」を描いた普遍的なヒューマンドラマであると同時に、令和という時代を切り取った一話完結の痛快エンターテインメントである。遺族が自力で葬儀をしようとして遺体を腐らせてしまうDIY葬や、孤独死した父と生活保護の息子、ラブドールの葬儀などなど・・・様々な事情を抱えた人々の風変りな案件に、嗣江をはじめ、梵やフミといった個性あふれる「嗣江葬儀店」メンバーが、あたたかく、時にはハードボイルドに向き合っていく姿にぜひ注目してほしい。
ドラマストリーム『終のひと』は、2026年1月13日(火)深夜0時58分からスタート。お楽しみに!
◆ドラマストリーム『終のひと』
2026年1月13日(火)深夜0時58分スタート
毎週火曜深夜0時58分から(※一部地域をのぞく、放送時間変更の可能性あり)
地上波放送終了後「TVer」「TBS FREE」にて見逃し配信
(C)「終のひと」製作委員会

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