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エバース佐々木隆史、M-1決勝の“難しさ”痛感「力負け。計算だけじゃ上手くいかない」
2025/12/22 12:48
お笑いコンビ・エバースの佐々木隆史が、21日配信の番組『M-1グランプリ2025 M-1打ち上げ by -196どかーんと一発打ち上げようよ!』(ABC・テレビ朝日系)で、たくろうが優勝し3位に終わったことについて「M-1の難しさ」について語った。
番組にはマヂカルラブリー野田クリスタル、村上、相方の町田和樹が登場。決勝の舞台裏や手応えについて笑い交じりに振り返った。野田が「俺は準決で見てたからさ、あの(決戦)ネタに入った瞬間、“ああ、勝ったな”っていう」と明かすと、村上も「ねぇ。優勝したって」とうなづき、当日の仕上がりに太鼓判を押していた。
町田が「僕らもそう思ってたんですけど(笑)」と苦笑いを浮かべると、野田は「良いネタのやり方だなって」「黄金ルート」と評した。村上も「2本目ありますし、面白いしウケますよを見せて。票入れやすいですからね」と分析し、構成の巧みさを評価した。
しかし、実際の決勝では思うように結果が出なかった。野田が「どう?萎えた?」と問いかけると、佐々木は「もうネタやっている途中で、結構萎えていました」と率直に吐露。町田も「あのネタやった史上では、一番ウケてないかもなって」と振り返り、会場の空気に戸惑いを見せた。
それでも佐々木は「いろんな場所でも試したんですよ。本当に、地方とか僕らのこと知ってる人って言って、全然手が挙がんないようなところでも試しても、ウケてたから。大丈夫かなと思っていた」と万全の準備を強調。だが野田は「まず1本目のネタが死ぬほどウケすぎて。あそこがピークだったね」と分析し、村上も「これがやっぱりM-1の妙というかね。リセットだからね」と同意した。
1本目で強烈な印象を残したことが、2本目への期待値を逆に上げすぎた可能性もあったと話題が及ぶ。野田が「ちょっと想像とかしなくちゃいけないネタではあるじゃん」と指摘すると、町田も「日によってはあんまウケなかったりとか全然あります」と振り返った。
さらにネタ順をめぐる裏話も飛び出した。佐々木が「2本目はマジでギリギリまで何やるか悩んでいて」、選んだ順番について「町田が2番目がいいって」と明かすと、町田は「なんか2番かなと思ったんですよ。トップはちょっと違うなって」と語った。野田は「まぁでも出順じゃなかった気がするな」としながらも、その勝負勘に納得する様子を見せた。
佐々木は「でも、本当に力負けって感じはしましたね」と素直に敗因を認め、野田も「今年は、初登場でキャラが乗っかってる奴の勢いにどうしてもね」と今年特有の空気を語った。佐々木は最後に「これがやっぱりM-1の難しさだなって思いますね。計算だけじゃ上手くいかない」と締め、舞台上での現実を静かに受け止めていた。
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— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) December 21, 2025

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