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『SASUKE2025』クリスマスの奇跡なるか? 5年ぶりの完全制覇へ

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2025/12/25 09:42

■28年の歴史を揺るがす「魔の新1stステージ」の猛威
28年の番組史上初、2夜連続放送というかつてないスケールで幕を開けた『SASUKE2025』。12月24日(水)、第1夜の放送では過去最難関へと進化した1stステージが100人の挑戦者を迎え撃った。前回大会の28人、前々回大会の21人というクリア者数から一転、今大会で突破を果たしたのはわずか「7人」。クリア者が1ケタ台となるのは2018年(第35回大会)以来、実に7年ぶりの異常事態。
漆原裕治、日置将士、又地諒、多田竜也ら実力派の常連選手が次々とリタイアを喫する大波乱の中、新時代の旗手として躍動したのは伝説の血を引く若き才能。完全制覇者・長野誠の長男、長野塊王(高校1年生)と、ミスターSASUKE・山田勝己の愛弟子、中島結太(高校2年生)。二人の高校生が、勢いそのままに『SASUKE』の歴史を塗り替える。

(C)TBS

■元祖『SASUKE』アイドル・塚田僚一、涙のラストラン
一つの時代が節目を迎えた。今大会で12回目の出場となったA.B.C-Z・塚田僚一。アイドルとして本気で『SASUKE』に挑む道を切り開いてきたパイオニアが、今大会を「最後の『SASUKE』」にすると決意。「今持っているもの全てを出し切る」と不退転の覚悟で挑んだ。
Snow Man・岩本照、WEST.・濵田崇裕、B&ZAI・菅田琳寧ら後輩たちの熱い声援を受け、最終エリア「そり立つ壁」まで到達するも、あと一歩のところで無情のタイムアップ。競技終了後、自力で壁を登りきった塚田は「後輩をこれからもよろしくお願いします」と涙ながらに感謝の挨拶をした。その姿に、長年共に戦ってきた岩本照は「塚ちゃんがいたから、今の俺がいる。その気がゼロじゃないなら、また戻ってきてほしい」と号泣し、再挑戦を熱望。開拓者が切り開いた道を、次代を担う岩本が受け継ぐ――聖地・緑山に、爽やかで熱い継承のドラマが刻まれた。

■今夜(12月25日)放送! 史上初の「ワールドラウンド」と5年ぶりの完全制覇へ
第2夜となる25日(木)は、番組史上初となる「1stステージ ワールドラウンド」で幕を開ける。『SASUKEワールドカップ2024』で激闘を繰り広げたアメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアに加え、メキシコやポーランドからも強者が来日。世界各地の現地版『SASUKE』で活躍するスター選手22人が憧れの聖地・緑山に集結し、過去最大スケールの戦いに挑む。
そのワールドラウンドを勝ち抜いた海外勢と、既に1stステージをクリアした日本人選手7人で2ndステージが行われる。
注目は、昨年唯一のファイナリストとなった愛媛の怪物銀行員・宮岡良丞。そして、達成すれば史上初となる3度目の完全制覇を狙う“サスケくん”こと森本裕介。これまで幾度となく跳ね返されてきた3rdステージの最難関「バーティカルリミット.BURST」を制することはできるのか。聖夜の頂に、5年ぶりの完全制覇の鐘は鳴り響くのか。白熱の4時間、運命の決着を見届けよ。

◆『SASUKE2025 ~第43回大会~』
12月25日(木)よる6:00~10:00
(C)TBS

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