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郷ひろみ「紅白卒業」を宣言 通算38度目出場で一区切り「『終わり』ではなく一つの『節目』」

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2025/12/29 12:58

歌手の郷ひろみが29日、自身のInstagramを更新。通算38度目の出場となる『第76回NHK紅白歌合戦』をもって“卒業”することを明かした。

郷は1973年に「男の子女の子」で紅白に初出場。以降、時代ごとにヒット曲を送り出しながら大晦日のステージに立ち続けてきた。 「2億4千万の瞳」は84年に紅白で初めて歌っていて、その後もサブタイトルを変えながら歌い継がれてきた楽曲で、25年のステージで紅白としては8回目の歌唱となる。

郷は投稿で「2025年の紅白歌合戦を一区切りにさせていただくことをご報告いたします」と切り出すと「長きにわたり出演の機会をいただいたNHKの皆さま、そして応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます」とコメント。「紅白歌合戦という特別なステージはボクにとって挑戦であり成長の場でした。今回の決断は『終わり』ではなく一つの『節目』と思っています」と思いを吐露。

紅白で歌う「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」は、アップテンポなリズムと観客を巻き込む掛け声が特徴で、会場全体を一体にする郷のパフォーマンスを象徴する楽曲として知られている。 毎回アレンジや演出を微妙に変えながら披露してきたこともあり、令和の世代にも浸透している曲で、世代をまたいだ支持を集めている。

卒業を宣言した一方で、郷は「70歳を迎えた今も、音楽への情熱はなにも変わりません。これからも全力で向き合い、歌い続けます。皆さんと一緒に歩んでいけたら、こんなに嬉しい事はありません。今年の紅白歌合戦も、どうぞ最後まで楽しんでください」と、紅白という大舞台から一歩身を引いた後も、歌手活動を精力的に続けていく姿勢を示した。

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