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太田光、お笑い正月生特番でフジいじり&日テレ「答え合わせ」問題にも言及
2026/1/2 13:46
お笑いコンビ爆笑問題の太田光が、1月1日放送のフジテレビお笑い生特番『新春!爆笑ヒットパレード2026』に漫才で出演。フジテレビと日本テレビ双方のコンプライアンスに切り込むネタを展開し話題を集めた。
爆笑問題は番組ラストに登場し、太田は開口一番「助けてくれー!」「フジテレビを助けてくれー!」と絶叫してスタジオの空気を一気に変えた。さらに「今フジテレビはですね、あれから1年、存立危機事態です」と続け、局の現状を茶化すような一言で笑いを誘った。相方の田中裕二は「そんなことないから!変なこと言うな!」と即座にツッコみ、不穏さを笑いに転化していった。
それでも太田は「これをご覧のスポンサーの方々、戻って来てください!」「フジテレビ、制作費がないんです!今フジテレビは、『DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)』より金がないんです」と畳みかけ、スポンサー離れや制作費不足といった生々しいワードまでネタにした。
その流れの中で太田は「私はね、フジテレビと答え合わせがしたい」と切り出しながら、すぐに「あ、これは日テレだった!」と言い直し、日本テレビにも矛先を向けた。「答え合わせ」というワードは、日本テレビが、元TOKIOの国分太一を過去のコンプライアンス違反を理由に番組から降板させながら、具体的な理由を当人側に明示していないとされる問題を踏まえたフレーズ。国分はこの処遇をめぐり日弁連に人権救済を申し立て、2025年11月の会見でも日本テレビに対して「答え合わせをさせていただき、事実を知り、本件と関係者にきちんと向き合いたい」と訴えていた経緯がある。
太田は、フジテレビをネタにしながら日テレのコンプライアンス対応にもチクリと刺す構図を作り、テレビ局側が触れたがらないテーマを笑いのど真ん中に持ち込んだ。視聴者は、かつてはお茶の間の中心だった地上波キー局が、いまや不祥事対応やスポンサー事情に揺れながら笑いの標的にもなっているという逆転した風景を、生放送ならではの温度感で目撃する形となった。
フジテレビ「新春!爆笑ヒットパレード2026」
新春!爆笑ヒットパレード2026 Part7#TVerhttps://t.co/tAovLqm7CU— TVer新着 (@TVer_info) January 1, 2026
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