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人気シリーズへの復帰も期待される成宮寛貴
2026/1/8 19:11
俳優の成宮寛貴が7日、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで行われた、主演を務める舞台「サド侯爵夫人」(8日~2月1日まで)の初日前会見に出席したことを、各メディアが報じた。
三島由紀夫の傑作戯曲「サド侯爵夫人」を性別の垣根を超え、オール男性キャストで上演。18世紀のフランスを舞台に、サド侯爵をめぐり、6人の女性たちの美徳や信仰といった人類普遍の観念が激しく対立し、人間の本質をあぶり出す物語。成宮は悪徳の限りを尽くしたサド侯爵の貞淑な妻・ルネ夫人を演じる。
今作の演出を務める宮本亞門氏とは、25年ぶりのタッグ。舞台の出演は12年ぶりとなる。
成宮は「いろいろなことを思い出しながらやらせてもらった。亞門さんの求めているところまで到達していないことがたくさんあって、ご迷惑をおかけしているんですけど、それぞれの人に分かりやすい言葉で演出してくださるので、毎日こうやったらいいのかなって楽しみながらやらせてもらいました」と稽古期間を振り返った。
成宮は2016年12月に芸能界を引退。24年末に俳優活動の再開を発表し、昨年3月にABEMAの配信ドラマ「死ぬほど愛して」に主演。俳優活動を再開していた。
もともと、成宮は2000年に、オーディションを経て宮本氏演出の舞台「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」で俳優デビューを果たしていた。
「すっかり活動が軌道に乗っているだけに、期待が高まっているのが水谷豊さん主演のテレビ朝日系ドラマ『相棒』シリーズへの復帰。引退時、いろいろ憶測がささやかれていたものの、結局は〝シロ〟だっただけに、同シリーズへの復帰に問題はなさそう。シリーズもそろそろ終幕に向かっている気配なので、1話限りの出演でも実現してほしいもの」(テレ朝関係者)
成宮もそうなることを願っているはずだ。
三島由紀夫戯曲の最高峰「サド侯爵夫人」公開ゲネプロ!オール男性で描く新演出!「全てのキャラクターに三島が宿る」がコンセプトです。
生誕100周年、没後55年。三島イヤーにどっぷり浸かりました。ありがたいことにチケットは完全完売です。「サド侯爵夫人」
三島由紀夫×宮本亞門×成宮寛貴… pic.twitter.com/SwknhMMACW— 宮本亞門 official (@amonmiyamoto) January 7, 2026

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