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新ドラマで一躍脚光を浴びたまだ無名の演技派俳優・内堀太郎

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2026/1/15 17:56

女優の杉咲花が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」の初回が1月14日に放送された。

杉咲演じる主人公の小説家の女性・文菜が失敗しながらも真剣に生きる姿を描く「普段着」のラブストーリー。

主人公の美容師の彼氏役を成田凌、主人公に思いを寄せるバイト時代の先輩役を岡山天音が演じたが、その圧倒的な演技力を見せつけたのが、主人公の先輩にあたる小説家・山田線役を演じた内堀太郎だった。

文菜にとって山田は、恋人に話せないことも話せる唯一の相手。山田にも恋人がいるが、たびたび文菜と2人で飲んだり、ラブホテルでも会ったりしている。

初回では2人がホテルで淡々と会話を楽しむシーンがあったが、内堀の色気のある表情、ひげを蓄えて長髪を後ろで縛っているビジュアルなどからネット上では、《雰囲気も声も東出昌大に似すぎててもう東出にしか見えない》と俳優の東出昌大を連想する声が多数上がっていた。

内堀はもともと「劇団 俳優座研究所」出身の俳優。事務所には所属していない、フリーランスの俳優として活動している。

同ドラマは今泉力哉監督が手がけているが、内堀は稲垣吾郎主演の映画「窓辺にて」(22年)、有村架純主演のNetflix映画「ちひろさん」(23年)など今泉監督の作品にキャスティングされている。

「今泉監督は登場人物の内面を会話で表現する作風が多いが、内堀はまさに今泉監督のストライクゾーンど真ん中の演技ができる俳優。初回ではすでに実績のある成田と岡山をしのぐインパクトを演技でみせてくれた。視聴者の高評価を受け、今後、出演シーンが増えるかもしれない。いずれにせよ、今後、映像作品でのオファーが急増しそう」(映画業界関係者)

演技派としてなかかなその存在が知られなかった内堀だが、ついに視聴者に見つけられてしまったようだ。

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