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成長してタイムリーな役柄にも挑戦した鈴木福

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2026/1/19 13:53

俳優の鈴木福が16日、都内で行われた映画「ヒグマ!!」(23日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇した。

今作は、闇バイトをする若者たちが凶暴なヒグマに対峙するという独創的なシチュエーションで描かれるモンスターパニックアドベンチャー。

当初は昨年11月21日に公開される予定だったが、日本全国でクマ被害が多発していることを受け、公開が延期となっていた。

鈴木が演じたのは、父が特殊詐欺被害で多額の借金を背負い自殺したことから闇バイトを始める18歳の主人公という、なかなかタイムリーな役を演じた。

公開日が決まったとあって、「みんなで一生懸命楽しく作った作品です。11月にお届けできる予定でしたが、昨今の状況もあり、このような形で1月に公開できることになり、本当にうれしく思います」と胸中を明かした。

子役時代の2011年、同じく子役だった女優の芦田愛菜と共演したフジテレビ系のドラマ「マルモのおきて」で大ブレーク。芦田愛菜とのユニット「薫と友樹、たまにムック。」名義による同作の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を歌唱し歌手デビュー。同局でおおみそかのNHK・紅白歌合戦への出場を果たした。

その後、俳優業を続けながら成長。昨年公開されたヒットしたホラー映画の続編「カラダ探し THE LAST NIGHT」に出演。

2月6日には出演した映画「禍禍女」が公開を控え、4月期にはタレントのあのとW主演を務めるテレビ東京系のドラマ「惡の華」が放送される。

「多くの視聴者が幼いころからその成長を見守っているだけに、闇バイトに手を染める役は衝撃的。監督は絶妙なキャスティングだったが、役者としての引き出しを着実に増やしていた。さらなる成長が期待される」(芸能記者)

堀越高等学校を卒業後の23年4月、慶応大学環境情報学部へ進学。学業もしっかりこなしているはずだ。

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