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霜降り・せいや、ヤングケアラー炎上騒動で「まだ大人になるなよ」発言に言及 粗品には「お前は早く大人になれ」

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2026/1/31 13:25

お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、30日放送のニッポン放送ラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポン』(金曜25時)に出演。自身が探偵として出演したテレビ番組『探偵ナイトスクープ』(ABC)の「ヤングケアラー」問題をめぐる大炎上について語った。

番組で、相方の粗品が「エコー、お願いしますね…ヤングケアラー!」と冗談交じりに切り出すと、せいやは即座に「違う、違う(笑)。燃えるよ」と制止。粗品が「あ、まじ?」と驚くと、せいやは「まだ全然燃えるで(笑)」と返し、話題の大きさを実感している様子を見せていた。

23日放送の『探偵ナイトスクープ』では、小学6年生からの「6人兄妹の長男を代わって」との依頼に対応したせいや。弟妹5人の世話や家事を日々手伝う長男に代わって6人の子供たちの面倒をみたが、放送後にSNSで物議を醸し、依頼者の両親に向け「育児放棄」「ヤングケアラー状態」などと批判が噴出した。

ABCテレビは25日、番組公式サイトで異例の声明を掲載した。内容は、放送後、取材対象の家族に対してSNSなどで強い批判や誹謗中傷、詮索が広がっていることを重く受け止めているとし、「取材対象者やご家族への誹謗中傷、詮索、直接の接触は厳にお控えいただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。さらに、26日には再び追加声明を発表し、「編集・構成上の演出によるものであり、取材対象者の責任ではない」と説明した。30日には、ABCテレビの今村俊昭社長が会見を開き、ヤングケアラー問題について謝罪している。

それを受け、せいやは、炎上後にXでした発言「まだ大人になるなよ」の真意を改めて説明。「俺がほんまに言えんのは、あのロケで発した“とにかく、まだ大人なんなよ”。子供は子供らしく、というその言葉だけ」と語り、過剰な意味付けを否定。「メッセージ性があったり、持ち上げられたりしてたけど、深い意味なんかない。ほんまに子供らしくいといて、っていう気持ちだけ」とも明かした。

粗品が「そんな意味があったんですか」と感心すると、せいやは「お前となんでラジオしてんねん、俺!」とツッコミを入れ、場を和ませた。それでも質問攻めにする粗品に「お前ははやく大人になれ」とツッコむ場面も。だが、TVerで当該回の配信が停止されたことにも触れ「今、もう鎮静化してんねん」と発言。騒動を再燃させまいとする慎重な姿勢をのぞかせた。

終盤では、批判の矛先が子供に及ぶことへの懸念も口にした。せいやは「みんな子供を守ろうとしてるって動きは一緒やねんけどな。でも結果、叩いてしまうと疲弊すんのは子供やから」と語り、「もう十分叩かれてる。子供がどう思うんやろなと思って。一歩引いて欲しいけどな」と呼びかけた。

粗品が「あの子、小学6年生やっけ?」と確認すると、「そうやなぁ」と応じたせいや。「丸ごと、自分の家燃えてるみたいな。そりゃそうよ」と言葉を選びつつも実感をにじませた。子供目線に立ち、報道やSNSでの反応に冷静さを求めていた。

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