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藤原紀香、最愛の父の死を報告 舞台『忠臣蔵』千秋楽を終え心情を明かす
2026/2/6 12:51
女優の藤原紀香が5日、自身のInstagramを更新。最愛の父が亡くなったことを公表した。投稿では、出演していた舞台『忠臣蔵』が無事に千秋楽を迎えたことを報告し、観劇に訪れたファンへの感謝の思いをつづっている。
藤原は投稿の中で「並々ならぬ思いがありました。あの時代を生きた女性たち、残された人々への鎮魂の意味をこめて、精いっぱい妻として、母としての思いを魂から絞り出すように、つとめてまいりました」と述べ、演じた大石りくという役に込めた深い感情を明かした。言葉には、作品と向き合いながら自身の人生とも重ねたような真摯な姿勢がにじむ。
さらに「最後に、私ごとではありますが、ご報告と感謝を。公演期間中、父が身罷りました」と、父の死を報告。「急なことで大きなショックもありましたが、関西公演の場当たりリハーサル前日に、通夜葬儀を執り行い、自身も父を見送ることができました」と記した。
「私的な事ですし、カンパニーの皆さんのご心配やご負担につながってはいけないと思い、舞台プロデューサーと所属事務所の方のみにお伝えし、カンパニーの皆さまには、お話せずにおりました」といい、共演者や関係者への配慮も見せた。
「この忠臣蔵の関西公演も、本当に楽しみにしてくれていた父なので、きっと天より、観てくれていたことと思います」と記し、舞台を心待ちにしていた父への思いを天空へと届けるように語った。連続投稿の最後には「お父さん、本当にありがとう」とのコメントとともに締めくくった。

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