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南沙良に何させた!? ゆりやん初監督作『禍禍⼥』で大暴走
2026/2/13 11:02
芸⼈、俳優、ラッパー、声優、ラジオパーソナリティなど多⽅⾯で活躍してきた、ゆりやんレトリィバァ初の監督映画『禍禍⼥』。2月12日、渋⾕HUMAXシネマで監督のゆりやんレトリィバァと、主演の南沙良が登壇する舞台挨拶が行われた。
映画『禍禍⼥』は、これまでに、世界各国22の国際映画祭に正式出品・ノミネートされ、2⽉6⽇の⽇本での公開を前に海外映画祭“4冠達成”という異例の快挙をなしとげ、すでに世界から⼤きな注⽬を集めている。

登壇した南は、体調不良のため初日舞台挨拶に出席できず、今回が初めての舞台挨拶となり、MCを務めたヒロユキMc-Ⅱから「いろいろありまして、初めての舞台挨拶と‥」と振られ、不甲斐ない仕草をする南、するとゆりやんが「不祥事を起こされて‥」とボケて、会場は爆笑。改めて南から「初日は参加できなくて、悔しい思いをしたので、今日参加させていだたいて嬉しいです。公開から1週間たって、すごく感想も届いてます」とあいさつした。続いてゆりやんから「みなさまに観ていただいて感謝します、(公開から)1週間を迎えられたことは嬉しいですし、いろんな評価サイトとか見させてもらってます、DMもたくさんいただきます『南沙良にあんなことさせるな!』」と、話し再び笑わせた。
上原早苗を演じるにあたり南は「脚本を最初に読ませていただいたときは、あそこまでではなかった、もうちょっと穏やかな感じをイメージしてたんですけど、完成形がアレになってて私も驚いています」と明かすと、ゆりやんは「南さんは本当に素敵な方で、綺麗な可憐な可愛らしい方なんですけど、『さすがにこんな事お願いしていいのかな?』みたいなこと言ってみたら、普通は『ちょっと考えさせてください』ってなってもおかしくないのに、『はい、わかりました!やってみます』と、どんどん受け入れてくださるので、調子に乗っちゃいまして(笑)」と早苗のキャラクターが完成した過程を明かした。

早苗の行動についてSNSなどでは女性の方から同意する意見が多かったことから、「監督の内から来るものなのか?」の問いに、ゆりやんは「はい、私の恋愛スタイルといいますか、そのものですね。あの~沙良さんもそうでしょう?」とボケて爆笑をさらうと、MCのヒロユキMc-Ⅱから「えっ。南さんも好きな人できたら『ひろし~』って叫ぶタイプなのですか?」と確認されると南はハッキリ「違う」と否定した。これにゆりやんは「そこまでやってくれたんで、ネットでは『南沙良は親戚か家族をゆりやんに人質にされている。そこまでやるのはおかしい』といわれてましたよ」と明かす。南は「ゆりやんさんが、私を“分身”と言ってくださったので、頑張れた」と胸の内を明かした。

また、会場のファンからの質問で南に「この映画に出演して、得られた物と、失った物は?」を質問されて、「失った物は‥言葉選びが難しですね」と困った様子に、ゆりやんから「良いですよストレートに言ってもらって、それを記事にしてもらいましょう」と許可がでると、南は「失った物は、割と多い‥」とぶっちゃけ笑いを誘い「でも、得られた物もすごくあります、本当に作品に参加してよかったなと心から思っていて、これ以降の作品でも、『殻を破る』というのがこの映画であったのでやり易くなりましたね‥『まがまがでアレやってるしな!』みたいな」と明かすと、ゆりやんから「ありがとうございます、嬉しいです」と喜ばれていた。

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