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矢作兼、おぎやはぎ流“失敗からの出会い”論「『ひょうきん族』に出てたら今の俺たちはない」と語る石橋貴明の金言

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2026/2/13 12:54

お笑いコンビおぎやはぎ矢作兼が、12日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(木曜25時)に出演。人生の偶然と失敗の意味について、とんねるずのエピソードを交えながら語った。

番組では浪人時代のリスナーから「受験に失敗したおかげで出会えた人たちが今の財産になっている」というメールが寄せられ、そこから話題が広がった。

矢作は「これはまさにおぎやはぎがそう」と語り出す。自らも受験に失敗し、相方の小木博明と同じ高校に進んだ結果、コンビを組むことになったという。「だって受かってたら、俺、多分ニューヨークの証券会社とか入って、マンハッタンに住んでるぐらいなんだろ?」と笑いながら想像を膨らませると、小木も「俺はロボット事業に手ぇ出してたと思う」と応じた。

「そんなくだらない仕事するよりもなあ」「この仕事して良かったと思う」と笑い合った後、矢作はふとトーンを落として語った。「みんな失敗しようが何しようが、その後の人生がガラッと変わって、いい方向に転ぶ可能性もある。とんねるずがよく言ってたよ」と続けた。

矢作によると、とんねるずの2人はかつてフジテレビのバラエティ班に“囲われていなかった”ことを、自らの運だと言っていたという。「もし『ひょうきん族』とかに出てたら、今の俺たちはない。独自路線でいられたのは、むしろ選ばれなかったからだ」と語った石橋貴明の言葉を印象深く覚えていると明かした。

矢作は「バラエティ班には優秀なスタッフがいた。でも、そっちの世界に採用されなかったことが逆に良かった。石田さん(音楽班のスタッフ)が、オールナイトフジから彼らを担当した。それが結果的に新しい笑いを生んだ」と振り返り、「なるほどなぁって思ったよ」としみじみと語った。

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