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麒麟・川島明、芸人同士の揉め事を一刀両断「ミミズとミミズの喧嘩」「先に売れてください皆さん」

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2026/2/23 17:19

お笑いコンビ・麒麟の川島明が、22日放送のTBSラジオ『川島明のねごと』(日曜19時)に出演。昨今増えつつある芸人同士の“バトル”に苦言を呈した。

番組では、ちょんまげラーメンきむとパンクブーブー佐藤哲夫の揉め事、そして銀河ゆめゆめの坂田としゅんしゅんクリニックPの衝突を取り上げ、川島が独特の視点で切り込んだ。

川島は「こんな言い方されてさぁ」やん、と笑い交じりに語り、「何を大きい声で『(粗品のように)俺は(笑い飯)哲夫に噛みつくぞ!』やないねん。ミミズとミミズの喧嘩よ、これは」と辛辣なコメントを放った。その後も天津飯大郎やダンビラムーチョ大原優一との軽妙なやり取りが続き、話題は次第に別の芸人同士のいざこざへと広がっていった。

大原が「銀河ゆめゆめの坂田と、しゅんしゅんクリニックPも喧嘩してました」と紹介すると、川島は「なんやねん、それ(笑)」と呆れ気味に反応。しゅんしゅんクリニックPのラジオで坂田の“覇気のなさ”を指摘したことが発端となり、坂田がラジオ本番に乗り込んで直接抗議したという一連の出来事に、スタジオは笑いに包まれた。

これを受けて川島は「ちゃんとさ、仕事を大事にしていただきたい、皆さん」と姿勢を正し、「あなたの仕事は何なんですか?確定申告の時に『愚痴師』って書いてますか?漫才師でしょ?」と問いかけるように語った。その真剣な言葉の中に、芸人としての本分を忘れてはいけないという思いがにじんでいた。

喧嘩騒動の顛末としては、坂田が低いテンションで抗議し、最終的にしゅんしゅんクリニックPが「ごめんな」と謝って終わったという。川島はこの茶番めいた構図にも触れ、「見所がない。技も知らない」とバッサリ切り捨てたうえで、「まぁ本当に、先に売れてください皆さん」と苦笑混じりに締めくくった。

番組終盤、川島は「異種格闘すぎるんで、一回売れ切っていただいた後に噛みついていただけると助かります」とポツリ。軽口の中にも、芸人たちへのエールとも警鐘とも取れる言葉が滲んでいた。

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