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カンニング竹山「これがゴゴスママジック」視聴率1位を生む“天気→大谷→天気”黄金構成

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2026/2/24 11:40

お笑いタレント・カンニング竹山隆範が23日、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金曜11時30分)に出演。レギュラー出演中のCBC(TBS系)『ゴゴスマ』について持論を展開した。

竹山はトークの途中、「先生、天気だけ見ていて金もらっていれば一流ですからね」と高田文夫に切り出すと、高田が「超一流だよ」と応じる。「やっと売れましたよ」と竹山が笑わせると、高田は「天気見てさ、明日、雨なんですねって、心配してりゃいいんだから」と、天気中継をめぐる会話にさらに勢いをつけた。竹山も「そうですよ、それでギャラをもらえるんだから」と同調し、高田が「ウデが違うよ」と持ち上げるなど、軽妙なやりとりが続いた。

話題はやがて『ゴゴスマ』の現場へと移る。竹山は「アッコさんも同じ仕事をしてる。アッコさんも一流ですよ」と語り、同番組でアシスタントを務める松本明子にも話を振る形で、番組の“天気芸”がスタジオ全体の共通言語になっていることをにじませた。これを受けて高田は「石井(亮次)くんの番組、天気を半分以上やるもんな」とコメントし、『ゴゴスマ』がいかに天気情報を前面に押し出しているかを指摘した。

その構成について、竹山は「天気やって、大谷やって、天気です」と説明し、ドジャース大谷翔平の話題を天気情報の合間に挟み込む番組スタイルを明かす。高田も「そうだよね大谷挟んで天気だよな」とすかさず確認し、平日午後の情報番組としては異例ともいえる“天気と大谷”のリフレインが、視聴者のチャンネルを固定させる仕掛けになっていることを浮かび上がらせた。

竹山はさらに、「でも、アッコさん、われわれ1位ですもんね」と切り出し、同時間帯視聴率でトップを維持している現状を松本に確認するように語る。松本が「ねえ~、スゴいですよ」と応じると、高田は「そうだよな、ミヤネ屋、終わっちゃうから、天気流し放題だもんな」と、かつてのライバル枠である日本テレビ系「ミヤネ屋」の名前を出しつつ、編成上の追い風もにおわせた。

それでも竹山は「天気は渡さないですからね。ウエザーニュースよりもっとやってますからね」と言い切り、気象情報の量と密度では他局や専門チャンネルにも引けを取らないと自負する。そして「でも、先生、見てるわけでしょ」と問いかけると、高田は「見てる、見てる」と即答。竹山は間髪入れずに「見てる、ってことは先生の負けなんですよ」と畳みかけ、「リモコン、ずっと触らないでしょ」と、“チャンネルを変えさせない”ことこそ番組の勝利条件だと示した。

高田が「そういうことか、触らない。ずっと30分以上、見ちゃうんだよな」と認めると、竹山は満を持して「これがゴゴスママジックなんです。天気の後に大谷を差し込まれて、また天気に戻る。もう変えられないゴゴスマ。黄金の構成ですよ」と宣言した。天気情報と大谷翔平という鉄板コンテンツを交互に配することで、視聴者の関心を切らさずリモコン操作を封じ込める――竹山が“黄金の構成”と呼ぶこのフォーマットが、同時間帯1位の原動力であると強調した形だ。

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