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山里亮太、若林正恭の『青天』へ絶賛と嫉妬爆発「完璧な小説書きやがった」「IKEAの椅子壊した男」

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2026/2/26 12:29

お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太が、25日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)に出演。オードリー若林正恭の小説『青天』を“嫉妬込みで絶賛”する一幕があった。

山里は、「今ですね、本当もう…何て言ったらいいんだろうなぁ。うーん、残念という言い方をしたいのかな。私ね、『青天』を読んでるんですよ、若ちゃんの」と切り出し、「ああ…欠点がない。完璧な小説書きやがった。ヤダよ」と嫉妬を隠さず笑いを誘った。

山里によれば、同小説はアメリカンフットボール部の高校生を主人公にした青春小説。「アメフトを知らなくても、頭の中で何が起きてるか見えてくる」「文字で読んでんのに、むちゃくちゃ試合がドキドキすんのよ」と、若林の表現力を熱弁。描写の言葉選びから心理描写、セリフの入り方まで、あらゆるバランスが絶妙だと話し、「景色が見えるどころか、温度とニオイまで文字で伝わってくる。ダメだと思う、それは」と降参宣言をするほどだった。

さらにコメントは止まらず、「固有名詞のチョイスや雑学が自然に混ざってくる感じは、中島らもさんの本みたい」と感心しきり。ページをめくる手が止まらず、若林作の没入感を「『TWENTY FOUR』を初めて見たときみたい。止めようと思っても無理」と表現した。

読み進めるうちに、自身が頭の中で思い描く展開が「チープに感じるほど緻密で先を行く」と語り、「これは映像化するじゃんと思った。映画かドラマか、もうその二択」と断言。「良い監督と組んで最高のもんになるか、原作殺しみたいな監督に捕まってほしい(笑)」と、相方への愛ある皮肉で締めくくった。

放送後半では、山里の“創作意欲”にも話が及んだ。「実はこっそり書いてたのよ、小説。ペン置いちゃった」と明かし、「今、出しちゃダメだと思って(笑)。もう勝った。負けたじゃないよ」と苦笑。自身の未完の原稿を思い返しつつ、「これを聞いて“もったいない”と思ってる出版の人は、まだ『青天』を読んでない」と断言した。

最後に山里は、嫉妬と敗北感を笑いに変え、「10年前アイツ、IKEAの椅子壊してんだぜ。IKEAさん、黙ってていいんですか? 今こそ立ち上がりましょうよ!」と声を張り上げ、スタジオを笑わせた。

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