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山田裕貴主演ドラマ『ちるらん』に松本潤が友情出演「裕貴の背中を全力で支えたい」

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2026/2/27 17:38

27日、東京・赤坂サカスにてTBS×UーNEXT×THE SEVENグローバルプロジェクト『ちるらん 新撰組鎮魂歌』(TBS系3月26、27日2夜連続放送/27日放送後UーNEXTでドラマシリーズ独占配信)の制作発表が行われ、主演の山田裕貴、鈴木伸之、中村蒼、細田佳央太、上杉柊平、藤原季節、栁俊太郎、宮崎秋人、岩永ひひお、松本潤、綾野剛、渡辺一貴監督が登壇した。今作は、幕末の京都を舞台に、最強のサムライ集団・新撰組の志士たちの荒々しくも熱い生き様を、ド派手なアクションと、史実に基づきながらも大胆な解釈で描いた人気コミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を原作とする初の実写化ドラマである。

山田は「人生とは桜のように一瞬かもしれません。新撰組もそのような時代を生きていた。咲き誇るんだという思いを込めて演じました。ぜひ満開の桜を皆さんの力で広げていただいて、僕たちが見たいな、そんな花見ができたらいいと思います」とコメントした。作品について山田は「自分が引っ張って行こうというよりは、みんなでやろうということを大事にした。皆さんの人間性がすばらしいものだった。土方歳三が副長だからまとめようということではなく、みんなで作って行けた空気があって、みんなのことが大好きになりました。本当に『ありがとう』しか出てきません。たくさん戦いましたし、みんなとの日々が、かけがえのないものになっています」としみじみと語った。

近藤勇役を演じた鈴木は「裕貴がみんなのことを大切にしながら、役柄を超えて、家族のような暖かい、思いやりをもって接してくださったので、自分の役にも集中しやすかったですし、このメンバーだから出せた近藤勇にも必ずなっていると思っています」と自信の表情を浮かべた。

友情出演となる松本が作品のオファーを受けた理由については「この作品のお話しを初めて聞いたのは、今から3年前のこと。僕が大河ドラマで『どうする家康』で家康公を演じていた時に、山田裕貴くんから『ちるらん』への並々ならぬ想いを聞きました。その時は、僕が裕貴くんに支えていただいたので、今回は容保公として、新撰組のみんな、裕貴の背中を全力で支えたいと思って、このオファーを受けさせていただきました。容保公は鋭く、熱い信念を持った人物です。その人物精一杯、演じさせていただきました」と振り返った。

綾野に撮影を振り返ってもらうと「現場は、ものすごい熱量だった。カットがかかると、ずっと同志のような感じ。同じリングで一緒に戦っていたので、ものすごく心地がよくて最高に楽しかった」と笑顔で答えた。

劇中で綾野と対峙した細田は「剣を使ったアクションの経験値が全然ない中で、もちろんアクションの動きとしてもすごい色々教えていただきはするんですけど、それ以上にそこにある思いみたいなものもちゃんと向き合って教えていただくことができたんです。セリフのやり取りももちろんあるんですけど、それ以上に、剣を交えるからこそ生まれる会話みたいなものをすごく感じ取ることができて、緊張感を持ちながらやってはいたんですけど、こんなにアクションを楽しめたのは綾野さんだったからだなと思うくらい、すごい助けていただきました」と感謝した。

中村の見どころについては「新撰組は個性がバラバラで、チームといえどみんなが違う方向を向いているぐらいそれぞれに理想を掲げているんですけどで、みんなで成り上がって行こうというところ、僕の演じた山南敬助は現実的で、みんなにブレーキを掛けるようなキャラで、だからこそ土方ともぶつかることが多い。理想と現実で揺れ動いている人物なので、そういうところを見てもらいたいです」と呼びかけた。

鈴木は「みんなで、裕貴のさらなる代表作にしたいという想いがあった。それをぶつけられた作品になったと思う」と語ると山田は「ここまで言ってくれるチームに出会えることって、なかなかないと思う。僕が何を返せるかと思うと、全力で歳三を生きることしかできない。それをみんなにぶつけていきたいと思いました。自己満足で終わらせるのではなく、世界にちゃんと届けないといけない。勝負だと思います」と熱く語った。

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