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カゴメが「野菜生活100 オリジナル」「アーモンド・ブリーズ」をリニューアル!産地応援キャンペーンも実施

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2026/3/3 16:42

3日、カゴメが主催する「2026年度春夏新商品発表会 “食卓に美味しい驚きと発見を”」が都内で開催された。カゴメは「食卓においしい驚きと発見」をテーマに、「野菜生活100 オリジナル」、「アーモンド・ブリーズ」などをリニューアルした。会場には新商品にちなんだ複数の体験ブースが設置され、カゴメの取り組みや商品コンセプトなどが、試飲、試食を交えて紹介された。

 カゴメの飲料商品は4年間連続でトマトジュースが最高出荷量を記録するなど、トマトジュースの販売や、「野菜生活100」などの季節限定シリーズが好調だった。これを受け、「野菜生活100 オリジナル」、「アーモンド・ブリーズ」がリニューアルされ、2010年より“地産全消”をコンセプトに販売してきた「野菜生活100」季節限定シリーズに関連するキャンペーン「めぐみめぐるAction!」の展開も発表された。

 「めぐみめぐるAction!」は生産者と生活者がともに支え合う循環を生み出す産地応援キャンペーン。産地訪問などで得たリアルな情報を、SNSやインフルエンサー、タレントを通じて発信したり、生活者が商品購入を通じてポイントを貯め、それを活用することによって、生活者産地応援に参加できる仕組みなどが今後展開されていく。

 発売31年を迎えた「野菜生活100オリジナル」は野菜量が約70%から88%(野菜汁88%+果汁12%)まで増量(1食分の野菜摂取量から1/2日分の野菜量に増量)された。果実とのブレンド技術を進化させることで、野菜の青臭さ、臭いなどを抑え、フルーティーで飲みやすい味わいを実現している。

 低糖質を打ち出し、男性層から人気の「アーモンド・ブリーズ」は、原料がひまわり油からアーモンドオイルに変更された。会場の「アーモンド・ブリーズ」ブースではアーモンドオイルを実際に口にできる試食も行われ、アーモンドオイルの香ばしさ、すっきりとしたテイストが紹介された。人工甘味料不使用で、運動前後の大人の身体をサポートするプロテイン入りも新商品として発売される。

 また、近年のオレンジ果汁の価格高騰を背景に、オレンジを使わず、にんじん、りんご、パインアップル、レモン、マンゴーなどを混ぜ合わせてオレンジの味を作る「Beyond オレンジを使っていないオレンジ味の100%ジュース」も発表される。3月10日には、渋谷三千里跡地にて、商品の体験が行える「なになに味?JUICE STAND」が設置されることも決まっている。

 食品部門では、動物性原料不使用で、1食分の野菜を使用して作られる「レモングラス香るトムヤムスープ」「大豆ミートのグリーンカレー」、オムライスやチーズパンなどと相性の良い、簡便タイプのお助け調味料「かけてカンタンデミソース」などの新商品が発表された。

 発表会にはカゴメ株式会社のマーケティング本部 ブランドコミュニケーション部 課長 土岐晃彦、マーケティング本部 飲料企画部 部長 藤澤昭典、マーケティング本部 食品企画部 部長 袴田祥人も登壇した。展示ブースでは「トマトジュース」「食品」「野菜生活100レギュラー」「野菜生活100Smoothie」「生鮮野菜ブース」「めぐみめぐる」「アーモンド・ブリーズ」「Beyond ORANGE」など、商品やジャンルごとにブースが設置され、食品関連のブースではトマトケチャップの焼きケチャメニューの試食や、パンにケチャップで絵や字を描く「描きケチャ」体験、「レモングラス香るトムヤムスープ」「大豆ミートのグリーンカレー」などの商品の試食やレシピの紹介が行われていた。
(取材・文:名鹿祥史)

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