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柏木由紀、エルフ荒川がキャリアのお悩みを本音相談!
2026/3/6 09:06
解熱鎮痛薬ブランド『EVE(イブ)』が、「目標を掲げて生きる女性が、本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来をつくる」ことを掲げたBeliEVE PROJECTの一環として、2026年3月5日(木)に「BeliEVEカンファレンス 2026」を都内にて開催した。
BeliEVE PROJECTは、ロールモデルの不在やキャリアへの不安など、働く女性が直面しやすい課題に向き合い、企業向け・生活者向けのメンタリング施策や情報発信を通じて、女性が自分らしいキャリアを考え、行動に移すきっかけをつくることを目的とした取り組み。
イベントには、柏木由紀と、お笑いコンビ・エルフの荒川が登壇。トークセッションでは、仕事や人生の中で直面してきた悩みやキャリアの分岐点を振り返りながら、それぞれのリアルな思いを語った。

本イベントの第3部では、多方面で活躍の場を広げる柏木由紀と、等身大の言葉で共感を集めるエルフ荒川を迎え、「AIメンタリングで考える女性のキャリア」をテーマに特別セッションを実施。それぞれ、『EVE(イブ)』のブランドカラーの衣装を着て登場。コーディネートのポイントについて、柏木からは「BeliEVEのカラーに合わせて、コレだ!と思う衣装を選びました」とコメント。ピンクの衣装のイメージ強い荒川も、いつもよりシックなBeliEVEカラーの衣装で登場し、「なんだか大人っぽくなれた気分で新鮮です」「歩くEVEになって、みなさんの心の痛みを緩和します!」と話した。
トークセッションでは、お二方のモチベーションマップを参考に、これまでのキャリアや人生についてトーク。これまでの人生を過去の写真とともに振り返り、柏木は「人生の半分以上をAKB48として過ごしてきたため、卒業前の不安はかなり大きかった」と振り返りつつ、「卒業できたからこそ、自分のペースで好きな仕事ができています」と話し、AKB48時代と現在のモチベーションについて語った。
また、中学時代にモチベーションが低下している部分について聞かれると、「アイドルオーディションに落ち続け、夢を諦めるか受験勉強に切り替えるか、悩んでいた時期が最もきつかったです」と告白。また、「20代後半、同期・先輩・後輩が次々と卒業していく中で、相談できる相手が減りました」「自分の卒業タイミングを悩んでいた時期も、大きくモチベーションが下がりましたね」と、当時の複雑な心境を語った。そんな状況をどう乗り越えたかと聞かれると、「後輩たちが気軽に声をかけてくれたことで支えられ、最年長としてみんなを引っ張っていくぞ、と開き直れるようになったことが大きいです」と、悩みを乗り越えたきっかけについて語る。

荒川のモチベーショングラフについてもトークを展開。「憧れていたテレビの世界で活躍できている自分が誇らしいです。人生最高に楽しくいきています!」と、直近の自身の活躍を振り返りつつ、今後の活動への意欲も見せた。ただ、そんな荒川にもモチベーショングラフが底をついている時期があったとのこと。この時期について、「幼少期は極貧で、家が飛んでいくほど生活が苦しかった」「モチベーション以前に、生き抜くことで精一杯だった」と回答。さらに、NSC入学後の時期は、女芸人のスタンスとして、「女芸人は女を捨ててこそ」という風潮の中でギャルである自分のスタイルを出せず、ウケないことに悩んでグラフが大きく落ち込んだと話した。
さらに、現状のモチベーショングラフが上向きなことから、柏木と荒川の現在の心境についてもトーク。柏木は、グループ卒業後の生活の変化について触れ、「17年間グループを優先して生活してきた中で、ようやく“自分の時間”を持てるようになったことが大きいです」とコメントした。
一方、荒川は「今年30歳になる手前で、QOLや私生活への関心が芽生え、仕事とプライベートのバランスが少しずつ取れてきた」と語り、「ゴミ捨てや部屋を綺麗にするだけでも気持ちが安定します」と、プライベートな一面も明かした。
■「気軽な相談の相手に」「漫才にもフル活用」二人が明かした生成AIのリアルな使い方
生成AIを仕事やキャリアの相談相手として活用しているかについてもトーク。柏木からは、YouTube企画の相談や、手紙の文章・言葉遣いの確認に使っていると話し、「人に相談すると気を使わせてしまうこともありますが、AIなら本音で聞ける。意外と良いアドバイスをもらえます」と、実用面でのメリットを語った。荒川も、「漫才で使いたい言葉の調査に活用しています」「一度『なぜ孤独を感じるの?』と聞いたところ、複数のパターンで寄り添う回答が返ってきたんです」と明かした。生成AIから真剣なアドバイスが返ってきたことに触れつつ、「最終的には自分の感覚を信じています。AIはあくまで参考です」とコメント。柔軟に取り入れながら、自身の感性を大切にする二人の姿勢が印象に残るトークとなった。

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