ニュース
東京都が都民の婚活をサポート!男女80名が貸切船でお台場のベイエリアを周遊
2026/3/9 12:03
東京都が展開する「TOKYO 八結び」の一環として8日、男女が交流を深める婚活イベント『「ベイエリアde縁結び」~船上で素敵な出会いを~』が開催され、参加した80名が日の出(東京都港区海岸2丁目)からお台場海浜公園(東京都港区台場)まで貸切船に乗船して、洋上のイベントを楽しんだ。
東京都は、令和8年を、「結婚のきっかけにしたい特別な1年」と位置付け、結婚に向けた後押しを強化するためのキャンペーン「TOKYO 八結び」を展開している。本イベントの冒頭に行われた開会・ミニセミナーでは、小池百合子東京都知事がビデオメッセージを寄せ、令和8年に「TOKYO八結び」を開催した理由について「8は末広がり、横にするとインフィニティとおめでたい意味を持つため」と「八結び」の名の由来を紹介した。

都知事はまた、昨年の都内での婚姻数が大幅に増加したことを報告し、都の縁結びの取り組みで結ばれたカップル数が100組を越えたことも紹介し、都の取り組みの成果を強調した。
貸切船に乗船の前は、集合場所のホールにて、開会のあいさつ、ミニセミナー、グループトークなどが行われた。参加者は都内在住、もしくは在学、在勤の18歳以上の独身者約80名(男女各40名)で、それぞれが参加費1,000円を払い、受付会場となる浜松町シーバンスN館カンファレンスに集合した。
ミニセミナーでは男女間の会話をうまく発展させるコツなどを紹介する「会話が続く リアクション脳トレーニング」が行われ、婚活やカジュアルウェディング事業を手がけるタメニー株式会社の山本晶子氏が壇上に上がって、ゲームを交えた講義を行った。会話を長く続けられない人が、会話の中で相手の言葉に対する「共感」「驚き」「プラス一言」を心掛けることで距離が縮まり、会話が円滑で親しみを感じるものに変わっていくことなどがわかりやすく説明されていた。
その後、参加者が4人1組になって自己紹介を兼ねたグループトークが行われた。参加者のプロフィールが、アプリを使って交換され、メンバーを入れ替えながら、20回転で全参加者のプロフィール交換ができる仕組みが取られていた。

自己紹介が終わると、二階建ての貸切船に移動し、参加者がそれぞれ話したい相手の隣に座って、フリートークを行った。船内はアンティークなテーブルや椅子、照明が目を惹くレトロでシックな雰囲気で、窓からはレインボーブリッジやベイエリアの夜景を一望することができた。
マッチングの時間が来ると、それぞれアプリを通じて、気に入った相手8人にリクエストを送り、船を下船した。船内でのマッチングカップルの発表などを行う形式ではなく、イベント終了後、30分までリクエストを送る時間が設けられ、マッチング成立者が連絡を取り合うなどの行為は、その後、それぞれの判断に委ねられる形式をとっていた。
参加した30代の男性は、「こういった婚活イベントへの参加は初めて」と述べ、「様々な年代の参加者がいて、楽しかった。参加費も安く、都のイベントとあって、安心して参加することができた」と感想を述べていた。(了)

-
前の記事
「ついにアニメの世界へ転生?」吉田尚記アナ、ニッポン放送3月末退社へ フリー転身で新会社設立「アナウンサーは辞めません!」
-
次の記事
あの、家政婦さんを募集中?熊本プロレスとCM共演で二人の仲良し秘話も明かす

コメントを書く