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村重杏奈「選抜メンバーでもないしマイクも死んでた」不遇だったHKT48時代の“生き残り術”とは
2026/3/12 16:49
元HKT48の村重杏奈が、11日放送のテレビ朝日系『森香澄の全部嘘テレビ』(水曜26時27分)に出演し、かつての不遇なアイドル時代をユーモアを交えて振り返った。
村重は番組で、芸能界を志したきっかけを問われると、幼少期のエピソードを明かした。「小さいころ、めちゃくちゃ裕福な家庭じゃなかったんですよ。ある日、テレビでスペアリブを見たんです。ママに今日の夜ご飯、スペアリブが良いって言ったら、出てきたのがチキチキボーンだったんですよ」と笑う。そして「本当のスペアリブが食べたいと思って芸能界に入りまして」と正直な動機を打ち明けた。当時、国民的ブームとなっていたAKB48に憧れ、「あっちゃん(前田敦子)になれたらスペアリブも食べれますね」と語り、HKT48のオーディションを受けたのが始まりだったという。
現在の肩書きについては「タレントとモデルでやってます。元アイドルでも全然大丈夫」と語りつつ、「でも私のアイドル時代を知ってる人は誰一人いなくて。何の曲だったんですか?とかって。選抜メンバーでもないし、マイクも死んでたから。死にマイクに向かってずっと歌ってたから入ってない。入ってない」と、自虐を交えて笑いを誘った。
当時の人気格差にも触れた村重は、独自の“生き残り戦術”を明かした。「人気メンバーの裏話で握手券売ってました」と語るとスタジオはざわついた。同期には宮脇咲良や児玉遥、後輩には矢吹奈子や田中美久といった人気メンバーが名を連ね、「(握手会で)村重だけ“滑走路レーン”と言われてて。特に咲良の横になることが多かったから、咲良の並んでるおじさん達に向かって、『今日咲良が何をつまみにしてるか話しま~す』『当日券買ってくれたら、咲良の好きなお菓子を教えま~す』ってやってたんですよ」と笑顔で回想していた。
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