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ポッドキャストの国内初大規模イベント「JAPAN PODCAST FESTIVAL 2026」が開幕!
2026/3/14 21:36
初日は桐谷健太・一ノ瀬ワタル・永野・山田ルイ53世ら登場
WBCの大谷級の盛り上がり!?

ポッドキャストを手掛けるラジオ・テレビ・新聞・プラットフォーマー・個人クリエイターが一堂に集結する国内初の大規模イベント「JAPAN PODCAST FESTIVAL 2026」が3月14日と15日、東京・港区の赤坂サカス広場で開幕した。
インターネットで配信される音声コンテンツ「ポッドキャスト」は、幅広い番組をストリーミングやダウンロードで楽しめる音声メディア。好きな時間にいつでも聴ける手軽さから、日本国内でも急速に広がりを見せており、単なるブームにとどまらず新しいライフスタイルの一部として定着しつつある。
本イベントでは2日間にわたり約30番組が参加。公開収録ステージを中心に、普段はヘッドホン越しで楽しむ「声」を、リアルなステージ体験として楽しめる内容となっている。初日となる14日は計17のステージイベントが開催された。
TBS PODCASTの番組「永野はミスターTBS」は、お笑いタレントの永野が“ミスターTBS”と呼ばれる存在になることを目指し、ゲストやリスナーの助けを借りながらステップアップしていく番組。この日は演劇・コントユニット「ダウ90000」を主宰する蓮見翔をゲストに迎え、メインステージで公開収録が行われた。

オープニングでは、いつもよりカールしたヘアスタイルで登場した永野が「ヘアメイクがいると思ったらいなくて、こんな髪型で出てきてしまいました」と語り、会場の笑いを誘った。
蓮見は、ダウ90000第7回演劇公演「ロマンス」で第70回岸田國士戯曲賞を受賞したばかり。永野が「おめでとうございます」と祝福すると、蓮見は「『マネージャーの電話が鳴り止まないのでは』と思ったら新聞社1社の取材依頼で止まってしまった」と明かし会場を沸かせた。28歳での受賞となった蓮見に対し、永野は「僕の28歳は前の事務所をクビになった年」と語り、会場は爆笑に包まれた。
さらに蓮見は「戯曲賞獲ったから、お笑いで結果を出していきたい。お笑いが好きであって演劇はそんなに好きじゃない」と本音を明かす場面も。永野が「キングオブコント優勝と戯曲賞受賞するのどっちがいい?」と質問すると、蓮見は「キングオブコント」と即答し、笑いを誘った。
その約15分後、ステージ2では文化放送の人気番組「髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ」の公開収録がスタート。配信回数はすでに900回を超えている。

山田は隣のステージの盛り上がりに触れ、「ほんま向こうではWBCのパブリックビューイングかなんか見てんのかなっていう。大谷が打ったんかなっていうぐらいのうわーっていう歓声が上がっておりました」と驚いた様子。さらにこの日のスケジュールについて「ただでさえ俺は今日は朝から下の娘の卒園式に参加してからここに来てるんですよ」と明かし、「ちっちゃい子が30人ぐらい歌ってて。もう来てる親御さんみんな泣いてね。すごく清々しくて爽やか。『頑張れよ!俺の娘』!」と語り、観客から拍手が送られた。
また、俳優の桐谷健太と一ノ瀬ワタルが10年来の友情でトークを繰り広げる番組「きりのせラジオ」(テレビ東京コミュニケーションズ)の公開収録も行われた。トークでは2人の出会いのエピソードが話題に。一ノ瀬は格闘家として活動しながらエキストラのアルバイトをしていた当時、相手の蹴りが入ってしまうアクシデントで片方の睾丸が割れる大けがを負っていたという。撮影後にその話をスタッフにしていたところ、それを聞いていた桐谷が「ちょっと待って。その話、聞かせて!」と声をかけたことがきっかけだったという。
さらに桐谷が「携帯の番号教えて?」と伝えると、一ノ瀬が驚きのあまり約1メートルほど跳び上がったというエピソードも披露。その後のプライベートでの交流なども語られ、会場は大きく盛り上がった。
イベント2日目となる15日には14の公開収録ステージが予定されており、お笑いコンビ「アンガールズ」、タレントの山崎怜奈、SUPER EIGHTの村上信五、くりぃむしちゅーの有田哲平らが出演する予定となっている。

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