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「連続テレビ小説「ばけばけ」髙石あかりから「風、薫る」上坂樹里へ‥
2026/3/14 22:19
朝ドラ主人公によるバトンタッチセレモニー開催!
連続テレビ小説は、現在放送中の『ばけばけ』が3月27日(金)に最終回を迎え、3月30日(月)からは『風、薫る』の放送が開始となる。
『ばけばけ』の主演・髙石あかりが13日、渋谷のNHK放送センターを訪れ、『風、薫る』主演・見上愛と上坂樹里とともにバトンタッチセレモニーを行った。
セレモニー内では、それぞれが撮影を振り返りコメント。
『ばけばけ』にて松野トキを演じている髙石は「たくさんの方に携わっていただいて、「こんなにも愛されている作品ってあるんだろうか」と思うほど、全員が全力でこだわりをもって作った作品だったので、そんな作品に携われてよかったと思いますし、最後まで見ている人たちにそれが届けばいいなと思います」と噛みしめた。
『風、薫る』にて大家直美を演じる上坂は「毎日キャストの皆さんや温かいスタッフさんの優しさに包まれながら撮影しているのですが、約半年たって、いよいよ放送が近づいてくるということと、今日このバトンタッチ式を迎えたんだということが一気に実感として湧いてきて、本当に夢のような時間だなと思います」と充実感を滲ませた。
また、上坂から髙石へ「長期間の撮影にあたって楽しみにしていたことや、大事にしていたことを教えてください」と質問をすると、髙石は「私は1 人の時間を大切にしていて、現場でも、途中でスタッフの皆さんが知ってくださったのか、私のスペースみたいな所を少しだけ取り入れてくださって、それだけでも全然違いました。あと、お休みの時は1 人で出かけたり散歩したりするだけでも違うので、“役”と“自分”のいい意味で線を引くということがちょうどよかったなと」と、同事務所の後輩に対してエールを贈った。
セレモニー終盤、ドラマゆかりのプレゼント交換も行われた。
高石から見上と上坂に贈られたのは、「島根県松江市の牡丹で染めたスカーフと機織りのスカーフ、出雲民藝紙で作った団扇」。団扇には二人のイメージカラーでそれぞれの名前が記されており、受け取った上坂は「直美っていう名前が入っていて本当にうれしいです。大事に使います」と笑顔を見せた。
一方、見上と上坂から高石には、「黒羽藍染と大関組紐の巾着と横浜スカーフ」が贈られた。チャームには両作品のタイトルが刻印されており、高石は「まさか『ばけばけ』と『風、薫る』がひとつになったものをいただけるなんて思っていなかったので、すごくうれしいです。どちらの番組も時代背景が明治と近いので、それを感じられるスカーフもうれしいです」と感激した様子だった。
バトンタッチを終え、髙石は「胸がいっぱいです。バトンを今田さんからいただいた時のことを思い出して、だからこそいま重みがすごくて。いただいた時とは違う感覚で、バトンを渡す経験をいただけてうれしいです。とにかく「風、薫る」が楽しみすぎて、その気持ちがバトンに乗っていたらいいなと思います」と笑顔を見せた。
上坂は「バトンをついに受け取る日が来たということと、いま見上さんと一緒に「ばけばけ」から「風、薫る」にバトンを受けとることができてとてもうれしいです。歴代の皆さまから受け継がれてきたこのバトンの重みを肌で感じました。このあと放送も始まりますし撮影も続きますけど、この重みを忘れずに私も最後まで駆け抜けて、次につなげられるようにしっかりと頑張りたいと思います」と意気込んだ。

◆連続テレビ小説 『ばけばけ』【3月27日(金)最終回】
◆連続テレビ小説 『風、薫る』【3月30日(月)放送開始】

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