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魚べいが“回らない回転寿司”を進化 多摩境店に大型エンタメパネル導入

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2026/3/23 10:01

株式会社Genki Global Dining Conceptsは、3月23日にオープンする「魚べい 多摩境店」(東京・町田市)において、29インチの大型エンタメパネル「魚ッぴ~」を初導入する。 同店は、従来の“回らない回転寿司”のスタイルをさらに進化させ、「食べる」だけでなく「体験する」店舗としての価値を打ち出す。

新たに導入される「魚ッぴ~」は、約18か月の開発期間を経て誕生。画面上に寿司が流れるデジタル演出により、回転寿司本来の“選ぶ楽しさ”を再現する。

1つの大画面を囲んで注文できるため、家族やグループで「どれにする?」と会話が生まれやすく、商品到着時にはアニメーション演出も加わるなど、注文から提供までを一連の“ショー”として楽しめる設計となっている。

さらに、季節ごとに背景が変わる演出やキャラクターの登場により、視覚的な楽しさも強化。子どもから高齢者まで使いやすい操作性も特徴だ。多摩境店では、店内にクレーンゲームも初導入。1回100円で楽しめるミニアトラクションとして設置され、オリジナルキャラクターのキーホルダー(全4種)を景品として展開する予定だ。

外食市場において“体験価値”の重要性が高まる中、「食べる」だけでなく「遊ぶ・持ち帰る」まで含めた総合的な楽しさを提供する。同社は今回の取り組みを皮切りに、顧客の反応やオペレーションを検証し、将来的には魚べい全体の新たな標準モデルとして展開していく方針。

“おいしい寿司の店”から、“店そのものが楽しい場所”へ。魚べいは、回転寿司の次のフェーズに踏み出した。

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