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キンコン西野亮廣、絵本創作のきっかけと背中押した意外な人物「お前は描けるようになるから描け」
2026/3/20 16:05
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、20日放送のフジテレビ『ぽかぽか』(月~金曜11時50分)に生出演。絵本作家を志すきっかけとなった出来事を語った。
西野は2009年に初の絵本『Dr.インクの星空キネマ』を出版し、2016年に発表した『えんとつ町のプペル』では脚本と監督を担当。累計発行部数80万部を超えるヒット作となり、2020年にはアニメ映画としても公開された。今や創作の領域を広げる彼だが、きっかけは意外な場所にあった。
「25の時にフジテレビで番組をやらせていただいていて、お台場にシルク・ドゥ・ソレイユが来ていたんですよ。それの宣伝をずっとしている時になんかちょっとなって思い始めて」。当時を振り返りながら、西野は胸中の変化を明かす。「シルク・ドゥ・ソレイユめっちゃ好きなんですよ」と語りつつ、「自分がエンタメをやりたいと思ってこの世界に入って、シルク・ドゥ・ソレイユの宣伝をしている」と違和感を覚えたことが転機になったという。
自分の手で世界を相手にしたエンタメを生み出したいと考え始めた頃、意外な人物が背中を押したという。「タモリさんに“お前絵を描けよ”と言われてそこからです。絵を習っていたわけでもないんですけど、タモリさんは“お前は描けるようになるから描け”って」。バラエティ番組『笑っていいとも!』出演時に、たまに描いていたイラストがきっかけとなり、タモリの言葉が創作の世界へ向かわせたという。
これにはMCのハライチ岩井勇気が「タモリさんからって言うと説得力になりますもんね」と相づちを打つと、西野は即座に「黙らせるためにタモリさんを出しているわけじゃない!」と反応。「事実、タモリさんに呼び出されました」と言い切った。
さらに、西野は当時のタモリの助言内容も明かす。「絵は習ってないですけど、タモリさんが言い出しっぺですから“こういうのを見に行け”とか資料をまとめてくれました。ファイルみたいなのを用意してくださりました」と語ると、スタジオは驚きに包まれていた。
https://twitter.com/lets_pokapoka/status/2034836560785592676

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