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山里亮太が語る『R-1』舞台裏 神アシストで場を沸かせた大物芸人に感謝しきり

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2026/3/26 11:21

お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太が、25日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)に出演。司会を務めた『R-1グランプリ2026』の舞台裏を振り返った。

霜降り明星から引き継いだ新たなMCとして臨んだ山里は、番組で「いやぁ、R-1グランプリすごかった。良いもん見た、今井らいぱちおめでとう」と語り、緊張と高揚の入り混じった本番を回想した。

当日、共に司会を務めたモデルでタレントの生見愛瑠に「大丈夫ですか?」と心配される場面から始まったという。声をかけようとした瞬間に噛んでしまい、「俺のが今日緊張してんのかな?」と自嘲気味に笑った。会場はファイナリストたちの熱気に包まれ、「全員で作ったR-1って感じだった」と一体感を語った。

さらに驚かされたのは、リハーサルの入念さだったという。「リハ前日3時間ぐらいやんのよ。そこまで想定する?ってくらい」と山里は笑いながら振り返る。順位変動や同点のシミュレーションまで行い、「全員同点パターンで行きます」など、あり得ない状況まで想定されていたという。「どんな確率なの?それ(笑)」とツッコミを入れつつ、その徹底ぶりに舌を巻いた。霜降り明星時代から受け継がれた「芸人を最高の形で送り出す準備」が、番組全体の完成度を支えていたと感心した様子だった。

放送では、陣内智則の存在にも言及した。過去に『ABCお笑いグランプリ』でハイヒール・リンゴから「CM中もお客さんを途切れさせるな」と学んだ山里は、その大切さを噛み締めながら今回の生放送に臨んだという。しかし、その空気づくりを完璧に保ったのが陣内の巧みな立ち回りだったという。

「ちょっと初瀬、このままでファイナルに残れるかどうか、どうだろう?これまだ言い切ってないよね?」。ななまがり初瀬のネタ「言いきる男」に絡めて放った陣内の一言が、会場を揺らした。初瀬が「僕がファイナル残れるかどうか、これまだ言い切ってないんで、言い切りましょう! 残ら…ない!」と返すと、客席は爆発的な笑いに包まれたという。

山里は「陣さんのパス、マジでキレッキレだった」と振り返り、他の審査員たちも絶妙なテンポで場を温めたと感謝していた。「放送してない最中もずっと誰かが盛り上げ続けてた」と熱の冷めないR-1の舞台を称えていた。

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