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「AnimeJapan 2026」過去最多15万6000人が来場!次回は大阪で開催へ
2026/3/31 21:23
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が、3月28日と29日に東京ビッグサイトで開催された。今回で13回目を迎え、東展示棟に加え、南展示棟や屋上展示場も使用する過去最大規模での開催となった。ブース数は130を超え、RED、GREEN、BLUE、WHITEの4ステージで計50のイベントが実施され、国内外のアニメファンが熱気に包まれた週末となった。
会場にはさまざまな企業が出展し、各社が制作する作品の世界観やこだわりを表現した展示を展開した。来場者はスクリーン映像や原画展示を眺めるだけでなく、ブース内で行われるトークショーやライブパフォーマンスにも足を運び、キャラクターやスタッフの話に相づちを打ちながら熱心に耳を傾けていた。さらに体験型企画を通して作品世界を味わう姿も多く見られ、アニメを五感で楽しむ空間が広がっていた。
人気施策「コスプレイヤーズワールド」や「ファミリーアニメフェスタ」も過去最大規模で実施され、会場のあちこちで思い思いの衣装をまとった参加者が交流した。主催の一般社団法人アニメジャパンは、アニメ制作の裏側を紹介する「Production Works Gallery」や、「アニメ化してほしいマンガランキング」「アニメ化してほしいインディゲームランキング」など、ファンが直接参加できる企画も展開。さらに「新人クリエイター大賞」や「AJスタンプラリー」などを通じて、次世代の才能とファンをつなぐ場としての役割を果たした。
来場者は過去最多を記録
2日間での総来場者数はおよそ15万6000人と、昨年を上回る過去最多を記録した。会場ではオフィシャルグッズや各社の限定アイテムを手にしたファンが、配布ショッパーを肩にかけながら歩く姿が目立ち、SNSでは「#AnimeJapan2026」の投稿がInstagramを中心に相次いだ。訪れたファンの一人は「ここに来ればアニメのすべてに出会える」と笑顔を見せていた。
イベントのクライマックスでは、主催者が「AnimeJapan 2027」および「AnimeJapan 2028」を大阪で開催すると発表。東京からの開催地移転は初となる。

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