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宮野真守がハードでフルーティなキャラ声連発でまさかの全テイクOK
2026/3/31 22:13
ロッテが、ハードグミブランド「カジッテ」の新WEBCM『新入り』篇、『フルーティ』篇、『弾力』篇を制作。3月24日(火)より配信開始している。
ロッテ独自の「果実感引き立て製法」を用い、ひと口カジった瞬間に、ハードな食感と広がるフルーティな果実感が特徴の「カジッテ」が大好きで、昨年のCMでもずっとかじり続けていたマーモットに“新入り”キラクターが登場⋯という内容だが、今回のキャラクターボイスは声優だけではなく俳優、アーティスト歌手としても活躍している宮野真守が担当。そのネタバレ動画『正解動画』篇を、3月31日(火)からロッテSNSアカウントにて公開する。
監督から「宮野さん任せです(笑)」とオリエンで頼まれた宮野は、テンションの高いお調子者キャラクターである新入りマーモット「宮野マモ」を、多彩な表現で声を入れていく。そのコミカルな演技に、スタジオにいるスタッフだけではなく宮野自身も笑ってしまうほど、常に笑い声に包まれた雰囲気で収録は行われた。
またレコーディング終了後のインタビューでも、「噛みごたえも気持ち良く、その甘酸っぱさも僕にはちょうどいい。好きな感覚だったので、これはちょっとリピートしちゃいそうですね」と「カジッテ」を気に入っていた宮野真守。“ハードとフルーティ”というこだわりの特徴を両立させた「カジッテ」にちなんだ宮野自身のこだわりポイントや、ファンの方々に「今年の宮野から、ここを感じテ!」ほしいところ、そして新年度の時期ということではじめて親元を離れたり、社会に出る人、転職する人にとって節目のタイミングを迎える方々にもエールを送ってもらった。
WEB動画「正解動画」篇メイキング
宮野真守がキャラクターボイスを担当、WEB動画「正解動画」篇 メイキング
Q1 「カジッテ」を食べてみていかがでしたか?
宮野真守:美味しかったです!噛みごたえもすごく気持ち良くて。噛む、かじるってことを僕も最近大事にしているのですが、今回の「カジッテ」は噛みごたえも気持ち良く、その甘酸っぱさも僕にはちょうどいい。好きな感覚だったので、これはちょっとリピートしちゃいそうですね。
Q2:監督が「すべてのテイクがOKですね」と驚いていましたが、収録を終えての宮野さんの感想を教えてください。
宮野真守:宮野あるあるですね。全部良いんだよね、みたいな(笑)色々なパターンのセリフを試すことは僕も好きですし、それを今回監督が許容してくださって。「宮野さん任せです(笑)」と最初に言われたので、いろいろ想像を巡らせ、マーモットのキャラクターがすごくかわいいので、うまく表現できればと思って色々考えました。例えば⋯前歯感とか。(マーモットが)前歯しかない感じをどう表現しようかと思って。ちょっとこう、喋りづらそうな感じ。マーモットが喋ったらこうだろう、みたいに、かなり前歯感を意識しましたね。
(スタッフ:収録中、宮野さん自身もセリフの面白さに、つい笑ってしまっていましたね)
宮野真守:今回の企画自体が結構ハイテンションで面白いので、(収録を)やっていくうちに僕も正解が分からなくなって笑ってしまうこともありました。これ本当に合っているのかな?みたいな(笑)アフレコって、本当に周りの音が聞こえない孤独な闘いなんです。でも監督がマイクを通したトークバックで「全部面白いです」って言ってくださったので、安心して突き進んでいきました。
Q3:「カジッテ」は、400回もの試作を経て“ハードとフルーティ”という特徴を両立させました。宮野さんご自身のこだわりポイントは何でしょうか
宮野真守:“真剣と適当”。両極にあるような、この2つの感覚ってめちゃくちゃ大事で。例えば役作りで、人物を演じる時は(声優の仕事でも)声だけを創造するのではなく、まずはやっぱりそのキャラクター性、人生をどれだけ構築できるか。例えば(演じるキャラクターの)台本上にない情報も一生懸命かき集めたり、オリジナルの作品なら監督とも密に密に打ち合わせを重ねたり。声がどうこうじゃなく、どういう人生を生きていくのか、生きてきたのかを大事にする真剣さ。そして一方、現場に(キャラクターの情報などを)持ち込んだ時に、うまく忘れられるかどうかっていう適当さ、臨機応変さ。自分の持ってきた考えに縛られちゃいけないなというのは常日頃思っているので、その場の流れで臨機応変、良い塩梅で適当に対応していくことは、結構意識しています。
Q4:しっかり噛んで味わってほしいというところから「カジッテ」という商品名が生まれましたが、宮野さんがファンの方々に「今年の宮野から、ここを感じテ!」というところを教えてください。
宮野真守:なんだろう⋯「直接、カジッテ」(笑)ファンの皆さんに届くエンタメコンテンツとして、自分はお芝居だけではなく音楽活動もやらせていただいているので、役じゃなくて宮野真守として何をかじってもらうか。真剣に面白いものを作っていく、エンタメを作っていくという上で、そのように考えていきたいなと思います。目まぐるしく変わる環境の中、新しい自分を自分自身で探すべく向かっていくので、自分もそれを味わいたいという思いが強いから、新しい宮野真守をどんどんかじってほしいなと思いますね。
Q5:今回のWEBCMが公開されるのは、新年度直前の時期になります。はじめて親元を離れたり、社会に出る人、転職する人にとって節目のタイミングでもあります。そんな方々に、芸能界で長きに渡って活躍している宮野さんから、ぜひ新年度の乗り越え方、そしてエールをお願いします。
宮野真守:学校生活や、はたまた社会に出るお仕事の場面でも、それぞれ個人の不安とか悩みとかって絶対出てくるじゃないですか。
そんな時、やっぱり「好きという気持ちを強く持って」と言いたい。自分は好きだったから頑張ってきたけれど、「もしかしたら自分が(このまま)いけるかどうか分からない」となった時も、この好きっていう気持ちをしっかり大事にしていると、それにまつわる何かを見つけて、また「好き」を見つけられる。好きの形がどんどん変わっていくけれど、好きという気持ちさえあれば、この根本は変わらない気がするので。その場所で何を好きになるかが、すごく大事で。好きになったものってやっぱりずっと好きだからなくならないし、それがふとした時に、最初に自分が好きだったものにまた出会えたりもする。自分の行く先々で、これが好きだってものを見つけて、それを大事にしてもらえた方がいいかなと思いますね。『自分が訪れるいろんな場所でいろんなものを好きになっテ!』

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