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『世界遺産』天空遺跡マチュピチュ2週連続スペシャル!

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2026/4/2 08:00

天空遺跡マチュピチュ2週連続スペシャル! (C)TBS

「世界の遺産の歴史に比べたら30年は一瞬。放送3万年を目指していきたいですね!」と鈴木亮平が世界遺産への思いを語る

2026年4月で放送30周年を迎える『世界遺産』。4月5日(日)、4月12日(日)午後6時からの放送では、第1回でも放送した南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」に迫る。6度目の撮影となる今回は、特別な許可を得てマチュピチュ遺跡の空撮に成功。新たな遺跡も発見された。マチュピチュ遺跡の最新情報を交えて2週連続スペシャルでお届けする。

【4月5日(日)放送 前編見どころ】
■番組独占! 特別な許可を得てマチュピチュ遺跡の空撮に成功! 最新の遺跡の全貌に迫る
アンデス山脈の東側、標高約2400メートルの険しい尾根の上にマチュピチュはある。築かれたのは15世紀で、インカ帝国の王パチャクティが祭祀を行う聖地だった。遺跡の中には石造りの神殿がいくつも残っている。ここでは、少なくとも750人ほどが暮らしていたと考えられ、山の斜面を利用した段々畑でトウモロコシなどが栽培されていた。番組は特別な許可を得て、そんなマチュピチュ遺跡の空撮に成功。マチュピチュ遺跡の全貌に迫る、番組独占の最新空撮映像は必見!

【4月12日(日)放送 後編見どころ】
■新発見! 知られざる「マチュピチュ歴史保護区」で新たな遺跡を発見!
世界遺産「マチュピチュ歴史保護区」のほとんどは密林に覆われ、まだ発見されていない遺跡が数多く残ると考えられている。近年、マチュピチュ遺跡ではJICAと日本企業、ペルー政府による共同プロジェクトが進行中で、番組はその調査に同行した。ドローンに搭載した最新レーザーなどで密林を解析すると、なんと四角い輪郭のようなものが浮かび上がった。新発見の遺跡の全貌は解明されるのか!
さらに番組は、マチュピチュ遺跡を見下ろす山・ワイナピチュや総延長4万kmに及ぶ交通網「インカ道」を取材。
2週にわたりマチュピチュの知られざる姿をお届けする。

■無料動画配信サービス「TVer」「TBS FREE」で4月5日(日)から配信開始!
4月5日(日)の放送終了後から、無料動画配信サービス「TVer」「TBS FREE」での配信開始が決定した。

■コメント
<ナビゲーター・鈴木亮平>
マチュピチュで新たな遺跡の発見がありましたが、「でしょうね!」と思いました。(笑)
すごいと言いたいところですが、見つかっている遺跡だけで終わるわけはないと思っていましたし、マチュピチュに限らず他の整備されていない遺跡も、まだまだいっぱいあるんです。ロマンですよね。
まだまだ地球にはたくさん知られざる遺跡は眠っているはずです。
番組の30周年は普通すごいことなのですが、例えば「イグアスの滝」が下流から上流に上がってきた時間など、世界の遺産の歴史に比べたら30年は一瞬なんですよね。
ですので、この番組『世界遺産』に関しては放送3万年を目指していきたいですね!(笑)
そして見逃し配信も始まります。もちろんリアルタイムで一番見ていただきたいですが、日曜に家にいない人もいっぱいいると思うので、ぜひ見逃し配信でご覧ください。

<プロデューサー・佐野香>
「世界遺産、それはかけがえのない地球の記憶」――。
この一行のテロップとともに産声を上げた番組が、2026年4月、30周年の大きな節目を迎えます。これまで支えてくださった視聴者の皆様に、心より感謝申し上げます。
私たち制作スタッフが一貫して追い求めてきたのは、「世界遺産」という人類共通の財産が放つ唯一無二の輝きを、最新技術を駆使した最高の映像で記録し、次の時代へと手渡していくことです。今回のスペシャルでは、あえて原点に立ち返り、第1回放送でお伝えしたマチュピチュを再訪しました。最新技術がもたらす新たな発見も、お伝えして参ります。
さらに放送に加え、新たにTVerでの配信も始まります。この壮大な「地球の記憶」を一人でも多くの方と分かち合えればと願っています。
今年は、これまでの歩みを凝縮した特別企画を数多くお届けします。
新たに歩み出す『世界遺産』を、これからも末永く見守っていただければ幸いです。

TBSが世界遺産と真正面から向き合って30年。圧倒的スケールの世界遺産映像を彩る

(C)TBS

重厚なナレーションと心揺さぶられる音楽でその30年の歴史を振り返る!
『世界遺産』は日本がユネスコの世界遺産条約に批准した4年後の1996年4月に放送を開始。「人類共通の財産である世界遺産を最新の技術で記録し、未来に残す」をコンセプトに、映像の可能性に挑戦し続けている。
ユネスコの世界遺産リストに登録されている数は、自然遺産、文化遺産、複合遺産を合わせて1,248件(※2025年8月現在)あり、番組で訪れた国は136か国、撮影した世界遺産は700を超える。世界遺産を撮影し続けレギュラー放送しているテレビ局は、世界中でTBSだけである。これまで数々の栄誉ある賞を受賞し、2015年には第53回ギャラクシー賞奨励賞を受賞。放送20年目で、長年にわたる質の高い映像制作が改めて評価された。また、世界遺産の普及に功績があったとして、2006年にユネスコから感謝状が授与されている。さらに2019年には日本地理学会賞の社会貢献部門をテレビ番組で初めて受賞した。
コロナ禍で渡航が制限された2年近くは、現地スタッフに絵コンテやサンプル映像、ドローンの飛行ルートなど詳細な指示を日本から送り、リモートで打合せを重ねながら番組を制作した。そんなこだわり抜いた映像をナレーションとBGMでシンプルに見せる基本スタイルは、スタート当初から変わらない。TBSが持つ貴重なコンテンツ『世界遺産』の30年の歴史を、歴代の番組ナレーションとテーマ曲で以下に振り返る。
初代ナレーションを務めたのは、デビューから約10年の緒形直人。芝居の幅を着実に広げ俳優としての実力を評価される中でのナレーションは新鮮で、世界遺産が持つ壮大さや重厚感とも合った。テーマ曲は、ギタリストで音楽プロデューサーの鳥山雄司が手掛ける「ソング・オブ・ライフ」。緒形のナレーションとテーマ曲「ソング・オブ・ライフ」が、タレント出演もグルメ情報もない画期的な番組『世界遺産』の幕開けを印象付けた。「ソング・オブ・ライフ」は鳥山がアレンジを重ね、12年の長きにわたり番組テーマ曲として視聴者に親しまれた。その間、2代目として歌手で俳優の寺尾聰、3代目を俳優のオダギリジョー、4代目を歌舞伎俳優の中村勘九郎(※当時は中村勘太郎)が務めた。
2008年4月からのテーマ曲は服部隆之・作曲、宮本笑里・ヴァイオリン演奏の「Les enfants de la Terre〜地球のこどもたち〜」を採用し、5代目はミュージカル俳優の市村正親を起用した。続く6代目はレギュラーで初の女性ナレーションとなった俳優の深津絵里で、オープニングテーマ曲として小松亮太の「風の詩」を新たに加えた。深津のナレーションと「風の詩」のメロディが、冒頭から視聴者を爽やかに世界遺産の世界へと誘った。7代目は、映像や舞台で幅広く活躍する俳優の藤原竜也が務めた。
放送開始から20年目の節目となった2015年10月、ギタリストの松本孝弘がメインテーマ曲「Vermillion Palace」とエンディングテーマ曲「Mystic Journey」を書き下ろし話題を呼んだ。さらに、2017年10月からはモデルで俳優の杏が8代目を務めた。杏の起用と同時にシンガーソングライター・大橋トリオによるメインテーマ曲「鳥のように」とエンディングテーマ曲「つくる世界」を採用し、スケール感と軽やかさを併せ持つメロディが世界遺産映像の数々をつないだ。
そして、2024年4月からは俳優の鈴木亮平が9代目のナレーションを務めている。世界遺産好きで知識も豊富なことで知られる鈴木は、従来のナレーターではなく、番組初となる世界遺産の案内役=ナビゲーターとして、時折現地取材にも参加し、自身の視点も交え伝えている。2025年からはマルチアーティスト・Vaundyによるテーマ曲「軌跡」の繊細なサウンドがダイナミックな映像を盛り上げている。
普遍的価値を有する世界遺産を、見応えのある映像とナレーションと音楽で30分の番組を制作して30年。これからも挑戦と進化を続ける番組『世界遺産』に、ぜひご期待いただきたい。

(C)TBS

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