ニュース
『news LOG』髙木美帆・髙木菜那が追ったその引退までの記録を今夜公開
2026/4/25 17:00
“取材プロセス”を通じて、新しい真相に迫る、追跡ドキュメンタリー型ニュース番組「追跡取材 news LOG」が、今夜10時からいよいよスタート。その放送に先駆けて、初回となる今夜の特集内容の一部を紹介する。
■姉・菜那が追った妹・髙木美帆引退

オリンピック日本女子最多10個のメダルを獲得した、スピードスケートの髙木美帆。今月はじめに引退を表明し、26年間の競技人生に幕を下ろした。
引退会見の場にはかつてのライバルでもあった姉・菜那の姿があった。
「追跡取材 news LOG」では、2月のオリンピックから引退まで、妹を追い続けた姉・菜那を取材。髙木美帆のラストレースの舞台となったオランダでの取材や、引退会見の翌日に、初めて“姉妹2人だけ”で語り合った様子など、その取材記録=LOGをたどる。すると、オリンピアン姉妹ならではの特別な関係が見えてきた。
■熱狂再び!?ミラノ・コルティナ大会の選手らが「パレード」
ミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピック閉幕からおよそ1か月。
この日、東京・日本橋で行われた日本代表選手らによる「応援感謝パレード」を徹底取材。髙木美帆も参加した、往復700メートル、1時間半ほどにおよぶパレードに密着し、選手の表情やファンの姿を通じて、パレードで見えた温度感を伝える。
■発生から4日目 岩手・大槌町 山林火災を現地記者が中継
今も延焼が続く、岩手県・大槌町の山林火災。多くの住民に避難指示が出され、鎮火の目処が立たない中で、発生から事態を取材し続けてきた現地の記者が、最新の火災の様子を中継などでお伝えする。
■イラン情勢の裏舞台 米国で記者が見たホワイトハウス

難航中のアメリカとイランの停戦交渉。二転三転の発言を繰り返すトランプ大統領、その思惑はいったいどこにあるのか。ワシントン支局で日々ホワイトハウスの取材を続ける記者がトランプ大統領の「本音」を追う。
和久田麻由子アナウンサーコメント
このたび、「news LOG」という新しい挑戦的な番組に携わらせていただけることを、心より光栄に思っております。
報道の結論だけではなくて、プロセスまで大切にしてお伝えしていく、新しい報道のあり方を目指して行く、という日本テレビの制作チームの皆様の熱量と挑戦的な姿勢に、これまでさまざまな形で報道番組に携わってきたアナウンサーの一人として、伝え手の一人として、純粋に心を動かされました。
ニュースの核心をしっかりと視聴者の皆様にお届けすることが使命だと思っております。長らくNHKで報道番組に携わらせていただく中で、まさにプロセスそのものについて聞く機会が多くありました。新しいニュース番組の形を届けるために、この経験を注いでいければと思います。
記者の皆様の葛藤や迷いまで表に出してしまうことは、報道の勇気を試されることですが、だからこそ、情報の信頼度を高めていただけるのではないか、信頼して選んでいただけるのではないか、そんな可能性があると信じています。そのチームの一員として、これまで以上に飾ることのない言葉でニュースを届けていきたいです。
森アナウンサーは、温かく、明るく、視野が広く、卓越したコミュニケーション能力をお持ちだなと思います。どんな場面でもご自身の言葉で語られていて、伝え手として憧れです。森さんのお隣であれば、いつもより肩の力を抜いてニュースに向き合えるのではないかと思っています。
森圭介アナウンサーコメント
新たな一歩を踏み出した和久田さんの隣にいることができて非常に光栄に思っております。
現在、平日夕方のニュース番組「news every.」を担当しておりますが、記者の皆様の思いをすべて伝えられているかというと、時間の制限上、難しい部分があります。以前、「スッキリ」で加藤浩次さんとお仕事をさせていただいていたとき、「台本や原稿に囚われたらダメだ」と、「その場で起きていることに目を向けて、耳を傾けて、対応しなさい」と言っていただいたことが、今の礎になっています。
この「news LOG」では、ニュースが伝えられるまでにどういうプロセスを経たのか、そのニュースが伝えられるまでにはどのような物語があったのか。「スッキリ」やこれまでのキャリアで得たことを活かし、視聴者の皆様と共に考えながら紐解いていける時間になればと思っております。
和久田さんとは、以前から仕事以外の場で何度かご一緒する機会がありました。傾聴力、深い思考、そして瞬発力、また、その場をパッと明るくする能力がある方で、アナウンサーとして、王道にして至高の存在だなと。今、“らしくない”ことに価値が見出されていて素敵だなと思うのですが、和久田さんはそこから逃げずに、ブレずに、ど真ん中を突き進んでいらっしゃる方なので、王道のままどのようなことを言ってくれるのか、これまで見たことがない和久田さんがどのようなコメントをするのか、個人的に楽しみにしています。

コメントを書く