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桃月なしこ、6年ぶりに写真集を発売「デビュー当時をオマージュしたカットがおすすめです」

エンタメ

2026/4/25 17:56

桃月なしこ

 モデルで俳優の桃月なしこが25日、都内で6年ぶりとなる写真集『むすび』(講談社)の発売記念イベントを開催した。

 出来上がった写真集を手にした桃月は「『うれしいです』という気持ちが最初に来ると思うんですけど、私としては『ここからが頑張り時だな』というのが一番大きいです。写真集はわかりやすく売り上げが自分の数字として残るもので、発売されたからには、ここからたくさんの方に手に取っていただけるように頑張っていきたいという気持ちが大きいです」とコメントした。

【写真】桃月なしこ、写真集『むすび』

 6年で変化した部分を聞かれると「6年も経っていますし、今回は20代最後の姿と、30歳になりたての姿を撮っていただいたというのもあるので、見た目的にも大人になった部分はあると思うんですけど、それ以上に変化を感じるのは内面や考え方です。昔よりも今のほうが生きるのが楽しいというか、生きるのも仕事をするのもようやく楽しく感じられるようになって、メンタル面の成長が一番大きいです。その成長が今回の『むすび』でも感じられるようなカットがあるのではないかなと思っています」と話した。

 写真集の見どころは「スペインで撮影したんですけど、日本では撮れないような開放的で温かい光の風景の中でのカットは見ていただきたいです」と答えた。続けて「私は『ヤングマガジン』でデビューをして、初表紙も『ヤングマガジン』だったんですけど、初めて飾った表紙をオマージュしたカットを撮影して、『これくらい成長しましたよ』というのが最後の方に載っているので、わかりやすく自分の成長が見られるのではないかと思います。自分的にはすごく恥ずかしいページでもあります」と明かした。

 その中でも一番のお気に入りには食事のカットを挙げ「美味しそうに多部ながら満面の笑みをしているんですけど、私がデビューしたての頃の笑顔のカットはどこかぎこちなくて、なかなか採用されることがなくて、クールな印象が強いカットが多かったんです。何年も芸能活動をさせていただくようになって、人生経験も豊富になった結果、自然に笑顔が作れるようになって、最近では笑顔のカットがたくさん使われるようになりましたし、私自身、自分の素の姿を見せるのが得意ではなく、見せたくないと少し強がっていた部分もあったんですけど、周りの方々に支えられて、信頼関係も築けて、ようやく『自分の素を見せてもいいんだ』と思えるようになった時に、食事をしている姿は無防備な姿だと思うんですけど、そんな姿も撮ってもらい、かつ、掲載しても大丈夫だと思えたのは、自分の中で大きな成長だと思っているので、このカットを選びました」と語った。

 そんな写真集を採点してもらうと「なしこなので745点です。自分自身で100点と言うのは抵抗があるというか、100点を付けてしまうとそれ以上がない感じがしてしまうので、常に成長していきたいという気持ちを込めて100点とは言いづらいんですけど、100点以外を出すと、この作品に関わってくださった皆さまや、手に取ってくださる方々に失礼だと思ったので、今のなしこらしさを出せたということで、745点とさせていただきます」と自信の表情を浮かべた。

 今後の目標を聞かれると「撮影で自分が行ったことのない場所に連れて行ってもらうことが多いので、いつか47都道府県制覇したいです」と答えた。続けて「グラビアでなくてもいいんですけど、人生1度は富士山に登ってみたいですね。30歳になったので早めに登りたい野望があります」と目を輝かせた。

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