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TBS、韓国CJ ENMおよびU-NEXT HOLDINGSと合弁会社「StudioMonowa」を設立
2026/5/1 11:50
株式会社TBSホールディングスは、韓国を代表するエンターテインメント企業であるCJ ENM Co., Ltd(以下「CJ ENM」)、および国内最大級の動画配信プラットフォームを運営する株式会社U-NEXT HOLDINGS(以下「U-NEXT HD」)との間で、「グローバル水準の作品の企画・開発から、IPの各種展開までを一気通貫で担う」ことを目的とした合弁会社「株式会社StudioMonowa(スタジオモノワ)」設立に関する締結式のセレモニーを4月30日ソウルのCJ ENMセンターで実施した。
設立目的とビジョン 最初から「世界」をターゲットに
本合弁会社は、日韓の強みを掛け合わせた最高峰の制作体制を構築し、企画の初期段階からグローバル市場でのヒットを見据えた映像コンテンツをプロデュースする。また、単なる映像制作に留まらず、作品から生まれたIPの展開も、初期の段階より構想し、息の長い持続的な収益モデルの確立を目指していく。日本の原作資産やオリジナル企画に対し、地上波のみならずグローバルOTT(動画配信サービス)での展開を前提とした制作費を投じ、アジアから世界中を熱狂させるハイクオリティなエンターテインメントを届けることを目指す。
社名の「StudioMonowa」は、日本語で人や創造物を意味する「もの(者・物語)」と、和合や調和を意味する「和(Wa)」を組み合わせたもの。韓国と日本、両国の独創的なクリエイティビティが混ざり合い、新たな価値を生み出す場所でありたいという願いを込めた。生み出された「もの」が、国境や文化を越えて世界中の視聴者の心と深く「和(調和)」していく、そんな次世代のグローバルIPの創出拠点を目指していく。

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