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『ラジオスター』福地桃子の演技力に引き込まれると話題に!
2026/5/1 12:47
NHK総合 夜ドラ『ラジオスター』(毎週月〜木/夜10:45〜11:00)の第20話が4月30日夜に放送された。回を重ねるごとに見えてくる自分の置かれた状況、そして、自分の気持ちを自覚するカナデ(福地桃子)の”選択”にSNSで大きな反響が寄せられている。(以下、ネタバレを含みます)
本作は、能登を舞台に名もなき市民がスターになっていく、ノンストップエンターテインメントドラマ。大阪からボランティアでやって来た柊カナデが、恩人の頼みでラジオパーソナリティーを担当することに!そこから始まる日常を、温かく映し出す作品。
昨日4月30日(木)夜に放送された第20話は、福地桃子(ふくち・ももこ)演じる、主人公・柊カナデの気持ちが大きく揺れ動く印象的な回。
カナデは、自分の気持ちがわからなくなってしまったことをきっかけに能登を去り、地元・大阪へ戻って就職活動などを行っていた。そんなカナデのもとに松本(甲本雅裕)が軽トラで駆けつけ、大阪の土手で二人並んで座りながら、松本の〈ラジオを始めたいと思った理由〉を聞く。能登にいる間にお世話になったカナデのファン・住野さんからのお手紙を一人読み心が動き、そして、自分のいないラジオスターの放送を聞き、カナデは目に涙を浮かべながら大阪の街を歩き続ける。
演技にグッと来て引き込まれた‥
視聴者からは「福地桃子ちゃんを見ているともう朝ドラを見ている錯覚に陥る」「ナチュラルで飾らない演技…というか演技に見えなくてすごい」「演技にグッと来て引き込まれた」「セリフなしで表情だけで芝居する福地桃子さんのリアリティ」「もっと主演作を見たくなる」と、その存在感に圧倒される視聴者が続出している。
福地は、2016年に俳優デビュー。NHK連続テレビ小説「なつぞら」では、主人公の姉・夕見子役を演じ、歯に衣着せぬ物言いを爽快に演じ抜き、話題に。近年の出演作には、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」、NHK「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」、Netflix「舞妓さんちのまかないさん」、舞台「千と千尋の神隠し」主人公・千尋役など、話題作に立て続けに出演し、役柄それぞれの性格を魅力的に演じ、安定した芝居力を見せてきた。
2025年に配信された是枝裕和監督作品「ラストシーン」では、タイムトラベルラブストーリーの中で、ヒロインとして年齢・性格の異なる3役を演じ分けた。同年、主演映画『恒星の向こう側』にて第38回東京国際映画祭 コンペティション部門 最優秀女優賞を受賞した。日本人の受賞は11年ぶり4人目となる。これまでも数多くの作品で存在感を放ってきた彼女は、いま波に乗っている女優の一人だ。
そんな彼女が本作では、能登を舞台にラジオパーソナリティーとして、そして、1人の人間として成長していく主人公の姿を繊細な芝居で魅せていく。次々と話題作への出演が続く彼女が、次はどんな顔で驚かせてくれるのか。2026年、福地桃子から目が離せない。
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