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川島明、悪しき時代の悪しき行動を振り返り「売れてない時間が長いから、みんなおかしなってて」
2026/5/11 11:40
お笑いコンビ・麒麟の川島明が、10日放送のTBSラジオ『川島明のねごと』(日曜19時)に出演。若手時代の芸人たちの楽屋で起きていた“過激なイジり”について言及した。
番組には天津飯大郎とチャンス大城、くっきー!が出演し、かつて大阪・baseよしもとで活動していた頃のエピソードを披露。飯大郎は「僕もbaseよしもとで、やっぱりあの上の方々と接点って、なかなか持てないから。しゃべりかけられ待ちなんですけど」と当時の立場を振り返る中、「当時の川島さんは、コミュニケーション取ってくれて」と語った。
その流れで明かされたのが、川島による“指示”だった。「リハ時間があったんで、1時間ぐらい。『とりあえずお前、ちょっと馬になれ』って言って」と飯大郎が話すと、川島は「お前は馬になれ」と当時を再現。飯大郎は「僕が四つんばいになって、馬になって楽屋をただただ1時間回るっていう」と明かし、スタジオは笑いに包まれた。
このエピソードに川島は「優しい先輩やなぁ、ほんま」と冗談めかして応じるも、くっきー!は「悪しき時代の、悪しき行動を言うてるやん」とツッコミ。さらに当時の楽屋の様子について話題は広がる。
くっきー!は「邪悪やった、楽屋での振る舞い」と振り返り、レギュラー・西川晃啓に対するイジりを明かす。「あれ寝さして、そこに水溜めたりしてたもん」と語ると、川島も「ちょっとね、生まれつき胸のところが凹んでて」と補足。その上で、「水溜めて…まぁ、20〜30年ぐらい前やから」と前置きしつつも、「吉田さんが、玄関の方からなんかゴルフ始めて」と続けた。
当時はおもちゃのクラブとボールを使い、西川の胸に溜めた水を狙って「池ポチャ」とボケる一幕もあったという。川島は「人権も何もない」と苦笑しながら振り返り、くっきー!も同調。「売れてない時間が長いから、みんなおかしなってて」と、若手時代特有の閉塞感とストレスが背景にあったことをにじませた。

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