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「ワンワン泣いた」伊集院光、公開中の『プペル』じゃないファンタジー映画とは
19時間前
お笑い芸人の伊集院光が、11日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(月曜25時)に出演。公開中の映画を鑑賞した際の不思議な体験を明かした。
番組で伊集院は「今週はね、まずはあれだね。先週に引き続き、映画の『サンキュー、チャック』」と切り出し、先週の放送内容を振り返りながらトークを展開。原作者スティーブン・キングへの思い入れについても触れ、「その人の原作の映画は、僕の中ではすっごい当たり外れがあるんだけれども、まあまあ好きなものも多い」と語った。
【画像】5月11日放送のTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』
実際に映画館で作品を鑑賞した伊集院は、その直後に自身のXへ感想を投稿。「感情が不安定すぎて、今見た映画が面白いのかどうかが分からない」とつづっていたが、この投稿が思わぬ誤解を招く。「これを『プペル』の感想だと思ってリツイートしてくるっていう」と苦笑し、「やべぇ、これこのままだと俺、プペル見たことにされる」と戸惑いも明かした。
さらに、映画の内容そのものよりも、自身の感情の揺れ動きに困惑した様子を吐露。「これはこれを何で泣いてるのか分からないんだけれども、ワンワン泣いてみたりとか」と振り返り、理由の説明がつかないまま涙があふれたという。作品の評価についても、「最終的に、自分がこの映画に2000円…出したことも何の後悔もないみたいなことには」と語りつつ、判断の軸が定まらない複雑な心境をにじませる。
伊集院は、「なんだか分からないところでね、悪い映画じゃないのは間違いないが、なんだか分かんないところで、めちゃめちゃ泣いているっていう」と語り、理屈では説明できない感情の揺さぶりを受けた体験を率直に明かしていた。
同映画は、スティーブン・キングの短編「The Life of Chuck」をマイク・フラナガン監督が映画化したSF・ファンタジー作品。世界の終焉とともに謎の人物「チャック」に感謝を捧げる広告が街中を覆い、視点はその終末から彼の人生へと逆順に遡り、ひとりの人間の生き方と周囲への影響を描く物語となっている。

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