ニュース
“初代体操のお姉さん”秋元杏月が選ぶ、「おかあさんといっしょ」私のお気に入りの一曲
2026/5/13 12:00
今年3月に「おかあさんといっしょ」を卒業した“初代体操のお姉さん”こと秋元杏月。たくさんの元気と笑顔を届けてくれた杏月お姉さんの魅力がたっぷり詰まった『「おかあさんといっしょ」最新ソングブック だいすきがいっぱい』、卒業記念映像集『「おかあさんといっしょ」メモリアルベスト とびだそう どこまでも』のブルーレイ・DVDの内容を、杏月お姉さんの思い出とともに深掘りしながら、杏月お姉さん目線での見どころ&聴きどころを語ってもらった。
ギャラリーで他の写真を見る『「おかあさんといっしょ」最新ソングブック だいすきがいっぱい』について
Q:『「おかあさんといっしょ」最新ソングブック だいすきがいっぱい』の中からお気に入りの一曲を教えてください。
「ゆきたいところへ」です。私の在任中最後の月のうたということもありますが、曲調とテンポ感が好きで、優しいメロディも良いし、前向きになれるような歌詞も大好きです。この先の人生において悩んでしまった時に聴くと、背中を押してくれる曲になるだろうと思います。クリップのアニメーションも可愛いし、『メモリアルベスト とびだそう どこまでも』ではスタジオ収録中の私の姿を切り取った映像が挿入されている”メモリアルバージョン”を観ることができます。長年お世話になったディレクターさんやカメラマンさんたちが作ってくれたこの映像は、何度観ても感動してしまいます。スタジオにいる時の私ってこんな表情をしていたんだと驚きましたし、何よりも子どもたちの笑顔が素敵。宝物のようなクリップです。
Q:『「おかあさんといっしょ」最新ソングブック だいすきがいっぱい』からお気に入りの衣装ベスト1を選ぶとしたら?
「ももいろほっぺ」がドキドキした、という意味で印象深いです。白タイツにスカート、ピンクのフリフリしたビジュアルでとても可愛いけれど、私に着こなすことができるのだろうかと不安になりました(笑)。でもコンサートに行くと、その衣装に似せたお洋服を着て来てくれる子どもたちが多くて。みんなに気に入ってもらえたんだと嬉しくなりました。
卒業記念映像集『「おかあさんといっしょ」メモリアルベスト とびだそう どこまでも』について
Q:この作品にも収録されている楽曲「きみのなまえ」は番組出演最初の曲でしたね。当時はどのような心境でしたか?
それはそれは…緊張していました!今思い出しても当時の記憶がないくらい頭は真っ白で、映像を見直しても緊張していたことが伝わってくるくらい、表情や動きすべてがカチコチでした(笑)。ただスタジオにいる子どもたちは私のことは当然知らないわけですが、「きみのなまえ」の曲中に「杏月お姉さん!」と私の名前を呼んでくれて…。みんなが私のことを温かく迎えてくれた時の喜びははっきりと覚えていて、子どもたちにすごく感謝しました。
Q:『「おかあさんといっしょ」メモリアルベスト とびだそう どこまでも』からお気に入りの一曲を教えてください。
「ネガイゴト」です。私は坂田おさむさんが作られる曲が大好きで、特に「みんなシアワセになりますように」という歌詞がお気に入りです。初心を忘れそうになったり、心が迷いそうになったりした時に聴くと、本来の私自身を思い出させてくれる一曲です。将来、番組を観てくれた子どもたちが大きくなって改めてこの曲を聴いた時に、懐かしく思うと同時に小さい頃とは違う感じ方をしてもらえたら嬉しいなとも思います。
Q:『「おかあさんといっしょ」メモリアルベスト とびだそう どこまでも』からお気に入りの衣装ベスト1を選ぶとしたら?
「ごめんください、めんください」です。このクリップ映像は、体操のお姉さんになった年に撮影したものでもありますし、普段とは違った大人っぽい衣装を着たのも初めてでしたが、まわりの方々から「とてもいい!」と嬉しい反響をいただけたのがとても印象的で心に残っています。
番組キャラクターとの思い出について
Q:「ガラピコぷ~」や「ファンターネ!」の仲間たちなど、個性豊かなキャラクターたちにまつわる思い出はありますか?
とにかくすべてが可愛くて、「ガラピコぷ~」、「ファンターネ!」のコーナーは毎回癒されていました。スタジオ収録の際に私の目の前にいる女の子が、「ファンターネ!」が出てきた瞬間に嬉しさのあまり、口をあんぐりと開けて5秒くらい動きが止まってしまったことがありました。それを見た時に“なんて純粋なのだろうか…”と涙が出そうになってしまって(笑)。その場に一緒にいられたことがありがたくて、本当に幸せな気持ちになりました。
手元に用意された楽曲リストを眺めながら、収録当時に想いを馳せる杏月お姉さん。まるで昨日のことのように語るその口ぶりからは、それぞれの楽曲と収録がかけがえのない宝物であることを物語っているようでした。
スタイリスト:山﨑厚見 ※﨑(たつさき)
ヘアメイク:安藤千浪
ライター:石井隼人
カメラマン:motoishiduka

コメントを書く