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山里亮太、千鳥・大悟のカンヌ登場に思わず「何だこれ」下積み時代の記憶と重なる現在地
1時間前
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、20日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』(水曜25時)に出演。千鳥・大悟のカンヌ国際映画祭での姿に強い衝撃を受けたと語った。
【画像】5月20日放送のTBSラジオ『山里亮太の不毛な議論』
番組で山里は「『DayDay.』やってて、芸能のコーナーの時に紹介する中で、『うわ、なんかすごいなぁ』って思ったのよ」と切り出し、大悟がレッドカーペットを歩く映像に触れた。「大悟さんが、カンヌ映画祭のレッドカーペットを歩いているっていうニュースを届けている時に。しかもスタンディングオベーションを受けてその映像が流れて」と振り返り、「思わず『何だこれ』と思って」と率直な驚きを口にした。
さらに、是枝裕和監督とともに観客へ頭を下げる大悟の姿を見て、「この世界…すごいなぁ」と実感したという。山里にとって大悟は、2000年頃から長く時間をともにしてきた存在であり、「こんな日が来るなんて」と感慨をにじませた。
当時の生活についても具体的に語った。大阪・大正区の境川団地に住んでいた理由は、「道路を挟んで一本行ったところに大悟さんが住んでいるから」といい、すぐ呼び出しに応じられる距離を選んだという。古い団地の一室で、四畳半にキッチン付き、風呂とトイレが一体の質素な環境。机もテレビもなく、段ボールと冷蔵庫だけが置かれた部屋に、実家から送られた食材が詰め込まれていた。
金がない時には仲間たちが集まり、窓を開けて汗だくになりながら酒を飲んだ日々を回想。「大悟さんと久保田と、ネゴと功太、つーちゃんとか、みんなで」と当時の顔ぶれを挙げ、約24年前の記憶として語った。将来について語り合うことはあっても、「大悟さんが是枝監督と組んでカンヌに行って、映画主演でそんなことやってるなんて、誰も想像すら…そんな話もしてなかった」と振り返る。
また、とろサーモン・久保田の結婚時に撮影したVTRのエピソードも披露。「久保田は泥棒で、なんか盗んで」などと過激ないじりを連発し、最後に「おめでとう」と締めたものの、式場では誰も笑わず大喧嘩に発展したという。「『どういうことだ?あれ』って。『親族が誰も笑っとらんかった』って」と当時の騒動を再現した。
無名時代の記憶と、カンヌで喝采を浴びる現在の大悟の姿が重なり、「それがよ、カンヌだ」としみじみ語った山里。ネゴシックスともSNSでやり取りしたと明かしながら、「今の大悟さんからしたら、めっちゃ沸いてんだろうなぁ」と想像し、「本当に24年、分からんもんですねぇ」と時の流れに思いを巡らせていた。

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