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「笑ったらアカンで、あんなん」岡村隆史、若手芸人同士のバチバチした現場を回想 唯一優しかった芸人は

エンタメ ラジオ

2026/5/22 17:34

岡村隆史

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、21日のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25時)に出演。若手時代に出演していたバラエティ番組『とぶくすり』最終回当時の張り詰めた現場の空気について語った。

 番組では、リスナーから「年下の芸人でも絶対に笑わない。俺はこういう人間だ」というメールが寄せられ、それをきっかけに当時の芸人同士の関係性に話題が及んだ。

【画像】5月21日のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』

 岡村は「こういうの、時代でありましたよね」と振り返り、「こうなんか、他人がやってても、笑わないみたいな」と若手時代の空気感を説明。相方の矢部浩之も「うん」と同意し、「バチバチありましたし」と東京・大阪を問わずピリついた関係があったと補足した。岡村は「なんかえらい時代に我々、やっぱちょっと生きてたなぁと思いますけど(笑)『笑ったらアカンで、あんなん』っていう(笑)」と語り、互いに笑わないことが一種のスタンスとして存在していたと明かした。

 さらに岡村は、『とぶくすり』(フジテレビ・1993年)のイベント時の様子にも言及。「よゐこやら極楽とんぼとか、みんなそれこそキャイ〜ンやジュンカッツ、フローレンスとかみんなでワーッてこうイベントやった時も、もう一切笑えへんし」と語り、共演者同士でも笑いを見せない独特の緊張感が漂っていたと回想した。

 最終回の収録についても、「『とぶくすり』スペシャル、最終回で集められた時も、みんなでひな壇でしゃべってても、しゃべってる奴らをにらみつけるぐらいの空気で」と、極めて張り詰めた現場だったことを明かした。

 これに対し矢部は「よう成立してたね、あれで」と驚きを示し、岡村も「いや、ほんまやなぁ」「ほんまやで」と応じ、当時の異様とも言える雰囲気を改めて振り返った。

 そんな中で岡村が強く印象に残っている存在として挙げたのが、きゃい〜ンウド鈴木だったという。「本当に今でも思い出すけど、本当にウド君だけ、変わらなかったの」と語り、「優しかったし、接しやすかった」と当時の空気の中で唯一の“例外”だったとコメント。矢部も「オアシスや。癒しやったな」と共感し、岡村は「そうやな、ほんま」と続けたうえで、「ウドくんだけが優しかったです(笑)」としみじみ語った。

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