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ニューヨーク嶋佐和也「嫌いな芸能人が言えなくなりそう」過激なトーク企画の変化語る
2026/5/25 11:52
お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)が、24日に配信されたYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』で、近年のバラエティ番組の傾向について言及した。
【動画】5月24日に配信されたYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』
番組で嶋佐は「『マッドマックスTV』も結局、最初すっげえ面白いロケとかさ、色々やってたけど、最後口喧嘩だもんな(笑)」と振り返り、屋敷も笑いながら応じた。嶋佐はさらに「最後口喧嘩になって終わりました(笑)」と続け、議論形式の企画に収束していく流れを指摘した。
屋敷は「でもヒット企画がないとアカンから、やっぱ」と現場の事情に触れ、「まずはやっぱヒット企画を作らないと」と語る。これに嶋佐も同意し、「それがね、大変なんだよね、今は」とテレビ制作の難しさを明かした。話題は『NEWニューヨーク』での企画にも及び、「ひたすらなんか『水うま』とか言ってさ。水飲んで(笑)」といった試行錯誤を回想。「後半『水うまグルメ』ね。それがそうなろうとしてたんだよね」と振り返った。
さらに屋敷は「『うんこ拾うの』で味しめかけたよな、一瞬(笑)」と過去企画に触れ、「あんなもん、売れてない芸人のYouTubeみたいなことやってたよ」と自虐気味に語る一方、「楽しかったけど、やっぱりヒット企画がなかなか恵まれんかった」と現実的な課題もにじませた。
もうネットニュースにすることしか考えてないから‥
近年のバラエティー番組のトレンドについて、嶋佐が「しゃべる系多いよね、やっぱり最近は」と指摘。屋敷も「もうネットニュースにすることしか考えてないから」と語り、「とにかくブクロさんを中心に過激な質問を言わすのよ(笑)」と、話題性重視の構造を説明した。具体例として「『〇〇さんも昔、炎上してましたけど』みたいなのは、全部ブクロさんか森田さんが言ってくれる」と裏側を明かしている。
その流れで嶋佐は『見取り図じゃん』について「小声で話したいと…暴露ばっかりやんけ、おい、『見取り図じゃん』。暴露ばっかりじゃん」と発言。さらに「なんか今、嫌いな芸能人が言えなくなりそうだな、マジで」とも語り、過激なトーク企画が広がることで発言のハードルが変化している現状にも触れた。
屋敷は「切り抜きの時代かもね」と分析し、嶋佐も「まぁ確かにね、今はね」と同調。SNSや動画プラットフォームでの拡散を前提とした企画作りが主流になっている実態が浮き彫りとなった。一方で嶋佐は「そっちの方がやっぱり聞いてて楽しいしね」とも語り、視聴者側の需要との一致も示唆していた。

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