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カンニング竹山、阿部慎之助氏の事件に「本当に逮捕案件でしたか」と私見
13時間前
タレントのカンニング竹山が28日、TBS系『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(月~金曜13時55分)に生出演。元巨人監督の阿部慎之助氏が暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕され、その後釈放されるとともに監督を辞任した一連の騒動について、自身の見解を語った。
竹山は「この問題ってね、本音で話せないような気がするんですよ。みんな暴力がダメだって分かってるから。大前提で。それはみんなの共通点だと思うんですよ」と切り出し、暴力行為を否定する前提を示した上で議論の難しさに言及した。
その上で「もちろん球団の意見があって、球団がそれを判断したけど、皆さんもおっしゃってるように、ちょっとゆっくり考えない? って思ってるんですよ」と、拙速な判断への疑問を呈した。
本当にこれ逮捕案件だったのか?
続けて「個人的な意見ですよ」と前置きしながら、「本当に逮捕案件でしたか?」と核心に触れ、「児相(児童相談所)までいくのはいいんですよ。児相の人がいく、もちろんそこまで正しいやり方。で、いいんだけど。警察呼んで、本当にこれ逮捕案件だったのか? そこで警察に暴力振るってるとか、抵抗したとか。そういうことだと分かりますけど、別にそういうこともなかった。現場はどういう状況だったのか」と具体的な疑問を投げかけた。
さらに竹山は、逮捕という判断に至った経緯の説明不足を問題視し、「そうすると、任意で話を聞くだけでもよかったのではなかろうか。家庭のことだったら、児相は危険性があるんだったら今後、この家のことをどうだったのか調べることもできるわけですよ。今までずっと児相に相談していた家庭でもないわけでしょ? だからまず、なぜ逮捕というのを選んだのかという理由付けが、まず説明がない」と指摘した。
また、「逮捕したと、話聞くってえらい違い。逮捕という事実をやっちゃったからこそ、球団もアウトということになってるわけですよ。逮捕っていうのが本当に正しかったのかどうか、今一度検証しなきゃいけないじゃないかと思うですよ」と語り、逮捕という判断が球団の対応にも大きく影響していると強調した。
その上で、「もしかしたら警察も違うという判断を今後したのであれば、球団も考えていかないといけないし。別の処分でもいいんじゃないかってなる。ご家族の人生もあるし。そこ1回考えないと、すべては逮捕というところがよく見えてない。どういう状況で逮捕になったのか。もしかしたら警察も間違ったかもしれないし。そこがちょっと納得いかない。そこで全部おかしくなってるぜっていうのはちょっとあります」と一気にまくしたてた。

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