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『グップラ』欲望の果てに見たリアルに迫る!

エンタメ

2026/5/30 05:00

アンバサダーの 小泉孝太郎 坂本花織 山田涼介、アシスタントは吉村崇 (C)NTV

 日本テレビで本日5月30日(土)の15時から放送される「欲望の果てには何がある?スクラッププラネット」は、 “人間の欲望の果て”をテーマに、欲望と隣り合わせの現代のリアルに迫るドキュメントバラエティー!

 温暖化をはじめとし、2026年、地球が悲鳴をあげている…「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」として定められたSDGsの17の目標。そのSDGsの現在地を、「人間の欲望」という切り口から見つめる特別番組が本日、日本テレビで放送される。

 放送当日の5月30日(土)から6月7日(日)まで、一週間にわたりSDGsウィーク「Good For the Planet ウィーク(通称:グップラ)」が展開され、そのグップラアンバサダーの小泉孝太郎/坂本花織/山田涼介(※五十音順)が、グップラキックオフ特番として「欲望の果てには何がある?スクラッププラネット」を届けていく。

 番組は、スタジオに設置されたAI 役によって進行され、AIアシスタントとして吉村崇も出演。“AIの問いに人間が答えていく”そんな近未来的な構図も特徴的だ。今回番組が注目したのは、私たちの日常に欠かすことのできない「ファッション欲」と「食欲」。

日本で1年間に売られる洋服の数は約35億―売れ残る“約15億着”の洋服たちはどこに行く?

 ある統計によると、1人が10年間で捨てる服の数は約200着。小泉孝太郎が「ここ数年買う服を減らしている」と話せば、坂本花織も「私も、クローゼットに入るだけで完結させる」と話し、山田涼介は「見られる仕事なのである程度洋服は買いますが、メンバーや後輩にあげる」とファッションを楽しみながら無駄にしない努力を明かす。

 日本で年間に売られる洋服の数は約35億着。しかしその内実際に販売されているのは約20億着。それでは売れ残った約15億の服はどこに行くのか? 番組は、大阪府の敷地面積700坪のとある倉庫。その倉庫を管理していたのは、売れ残った洋服をメーカーから安く買い取り再販売、なんとか処分せずに生かすことができないか?とサステナブルな社会の実現を目指す企業。

 管理者の山本さんに「欲望の果て」を聞いてみると、バングラデシュだと言う。バングラデシュは、今や中国に次ぐ世界第2位の衣類輸出国。 そこでスタッフは、山本さんのバングラデシュでの商談に密着!アパレル大国バングラデシュでは約15人に1人がアパレル産業に携わっているとされ、至るところに洋品店がある。首都ダッカから車を走らせ、洋服を作る縫製工場へ向かった一行。国内約5000か所の工場で年間約100億着もの服が作られるバングラデシュの縫製工場で見た、ファッション業界のリアルとは? 洋服が大量に安く作られる理由、余剰在庫との向き合い、そんな現実の先には、まだまだ衝撃の光景が待ち受けていた…バングラデュの首都ダッカから車で1時間、スタッフが見つけたのは、道路沿いに突如現れた、高さ20mのゴミの山。「ファッション欲の果て」…それは捨てられた服の山。在庫処理業者がいくら再販売しても、次から次へと服は作られ、残った服も焼却され切らず、焼却施設のキャパをオーバーし、空き地に積み上げられていく世界のリアル…

 ファッションは確実に私たちの生活に必要なもの。だからこそ、世界の現実を知り、ファッションを楽しむために「明日にいいチョイス」となる選択の積み重ねが、私たち自身にも求められているのだ。

“まだ食べられる”のに廃棄――食品ロスのリアルにも密着

 番組の後半の欲は「食欲」。「食欲の果て」を求めた時、一体どんな景色が待ち受けるのか?
日本の食品ロスは年間464万トン。これは1人当たり年間365個のおにぎりを捨ててしまっている計算に。それでは売れ残った食品たちはどこへ行くのか?番組が辿り着いたのは、神奈川県の日本フードエコロジーセンター。スーパーやコンビニエンスストアで廃棄される食品を回収しているが、見た目はまだ食べられそうなものが沢山。廃棄される理由は、賞味期限や保存場所の確保、人件費削減など様々だが、回収された食品は、家畜のエサになるものもあれば、エサに向かないものはエネルギーへの再利用も。人間の「食欲」を満たすために廃棄される食品の行方を追うことで、私たちの未来が歩むべき姿とは?他にも、食品ロスを減らすための他国の取り組みなども紹介。

 消費者の欲望の果てと、対策に取り組む姿を目の当たりにし、「今日から何かが違う」「普段の過ごし方から見直すと口々にするグップラアンバサダーたち。かけがえのない地球のために、未来を作るのは私たち一人ひとり…明日を笑顔で迎えるためには、どんな選択をしていくべきなのか?

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